2018年11月30日星期五

Lanna Golf Course @チェンマイ

 チェンマイに行き、どこか予約なしで回れる9ホールのゴルフ場へ行ってみようと思ったのだが、チェンマイ中心部から程近いところにランナー ゴルフコース Lanna Golf Courseという27ホールのゴルフ場があると知り、あまりゴルフ場予約サイトには出てこないので気軽に回れるローカルなゴルフ場だと思い、そこに行くことにした。

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 チェンマイ中心部から20分程だろうか、タクシーで100バーツ程のところにランナー ゴルフコースはある。ゴルフ以外のスポーツ施設もあるようだ。






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 ドライビングレンジが目に入ったのでそこで車を降りコースをまわりたい旨告げると、ここではなく上写真の入口に案内してもらった。
 プレーフィーは休日で1,250+キャディーフィー300で計1,550バーツ、9ホールだけ回ることも27ホール回ることもできるようだ。




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 レギュラーティーでCourse 1が3,434ヤード/9ホール、Course 2が3,360ヤード、Course 3が3,116ヤードとなっている。他の2つに比べてCourse 3が少し短い、というか他の2つが長めだ。
 今回はCourse 1と2でプレー。





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 ワニの置物が1番ホールでお出迎え。
 タイの人達とジョイントでのプレーだ。キャディ曰く、日本人は平日にはよく来ているとのことで、定住や長期滞在の人達が来るのだろう。この日は日本人とすれ違うことはなかった。





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 木々に挟まれた平らなウェアウェイを進んで行く、というホールが多い。写真は1番ホールだが、大きく曲げると車道に出てしまいそうだ。







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 タイのゴルフ場ではおなじみの犬や、コース上を鳥が走っていく姿を目にしながらのプレーで、のんびりした雰囲気だ。もっとも、これは前の組のプレーが遅かったということもあろうが…



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 Course Bではタイ北部の山並みを見ながらのプレー。この辺りの山はチェンライ同様に「ドーイ」で始まる名前が付いているようでキャディもそんな名前を教えてくれたのだが、残念ながらうまく聞き取れず失念してしまった。






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 Course 2の最終ホールで横を見ると、木々の向こうに競馬のターフがあり、その向こうにはやはりゴルフをしている人達がいる。このコースがCourse 3なのだとか。Course 3はゴルフ場の中にあるコースで、それゆえに距離が短いのだろうか。バンコクでも「競馬場の中のゴルフコース」でプレーしたことがあるが、次に機会があればこのゴルフ場の中のホールを回ってみたいものだ。
 このゴルフ場の名前に冠せられている「ランナー」、13世紀末からこの地にあったランナー王朝、そしてその王朝期のランナー文化と同じ源流だ。タイの歴史も、一度じっくりと勉強して今のタイの領域やその周りで何が起こったのかを知りたいものだ。

 ランナー ゴルフコースのウェブサイト(タイ語)

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2018年10月30日星期二

メーサイ・タチレイ国境の旅(7)タイ北部からミャンマーの山々を望む

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 駆け足だったメーサイ・タチレク、そしてドイトゥンパレスを巡った旅も終わりに近づいた。ドイトゥンパレスからメーサイへと向かう、北に上って国境沿いに走る道の途中にあるタイの軍事拠点近くからの眺めがとても良いと聞いたので、帰りに寄ることにした。
 足を踏み入れるに際してIDのチェックを経て、国境沿いのビューポイントへと進んで行った。

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 なるほど、目の前はミャンマーの山々だ。バンコクでは見ることのできない、まさに緑に囲まれた絶景だ。






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 国境を仕切るのは木製の簡素な柵、タイとミャンマーは歴史上覇を競ってきたこともあろうが、柵はあれども大地がどこまでも続いていくような感じを得ることができる。





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 国境の展望地にはコーヒーショップがある。緑を目に焼き付けながらのコーヒーの味や如何に。








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 おそらく見張り台であろう、立ち入り禁止の場所の上では、犬が気持ちよさそうに眠っていた。犬は人間が引いた国境を構うことはないのだろうが、この先は急な斜面が続くのでこの辺りで暮らしていくのだろう。





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メーサイ・タチレイ国境の旅(6)ドイトゥン・パレス

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 前回の続き。明けて翌日、メーサイの近くにあるドイトゥン・パレス Doi Tung Palaceというところへ行ってきた。ガイドブックではチェンライ近郊のスポットとして紹介されているものもあるが、メーサイから近いところにある離宮だ。
 道路から階段を下ったところにある庭園が、色とりどりの花で美しい




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 この日は入場無料とのことで、チェンライなど近くから来ているであろう多くの人たちで賑わっていた。








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 水鳥が並んで池を進んでいく。









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 ゴールデントライアングルの山並みにを遠くに見る、美しい花の広場だ。








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 この庭園を見下ろすように建っているのが、プミポン国王の母上であるシーナカリン王母の離宮だ。タイ北部のラーンナー文化に、王母がかつて住んでおられたスイスのの山小屋の雰囲気を混ぜて作られた離宮だ。
 離宮内はイヤホンでガイドを聞きながら見ることができる(日本語も選べる)。王母は晩年この地で過ごすのを楽しみしていたとかで、編み物用具や旅行鞄など生前使っていたものの展示を見たり、イヤホンから流れるガイドでこの地の人達に与えた配慮について聞いたりしながら中を見てまわった。

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 離宮のベランダから先程の庭園を下に見、さらにその先にあるミャンマーの山々を望む。








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 離宮を観た後、こちらはタイ側、チェンライを望む。









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 離宮の入口にはドイトゥンコーヒー Doi TUng Coffeeがある。
 ドイトゥンというのはこの山間の地名だが、その名を冠した「ドイトゥン・プロジェクト」というものがある。長らくこのゴールデントライアングルは麻薬の流通で名を馳せていた地域であり、またここを含むタイ北部は貧しい地域であった。シーナカリン王母の発案と伝わるドイトゥン・プロジェクトで、麻薬の原料であるケシの栽培に代わりコーヒーや野菜などの農作物への転換を促し、この地域をタイの健全な社会に取り込もうとするプロジェクトだ。庭園の花も、そうした過程で花卉農家に転じたこの地の人達が作り出したものが少なからずあるだろう。ドイトゥンコーヒーは、このプロジェクト
 スワンナプーム空港ではドイトゥン Doi Tungの名を冠した土産物店が出国審査後のエリアにあり、コーヒー・ナッツや布製品などを売っている。またドンムアン空港の制限区域外nにある同じ名前の店では、これらに加えて野菜も売っている。
 多くの人がここを訪れるのは、眺めの良さや庭園の美しさの他に、王母のプロジェクトなどによりタイの人達が王室に尊敬と親しみを持っている、ということにもよるだろう。

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2018年10月28日星期日

メーサイ・タチレイ国境の旅(5)国境上の物売り

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 夕方タチレイからメーサイへと国境を渡るときの橋上にて。おそらく揚げ物だろう、食べ物の屋台を構えている人がいる。







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 こちらは路上に野菜を並べて売らんとしている。
 何もタイ・ミャンマーの国境、出国後入国までの間に歩く橋の上で商売しなくても…と思うのだが、現代国家の国境線を跨いで人の往来は昔から盛んで、今日の国境も通る人が多くそれなりに商売になるのだろう。

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メーサイ・タチレイ国境の旅(4)「タイ最北の地」

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 メーサイの国境検問の右側に並ぶ商店街を進んでいくと、国境の川を望むところに「THE NORTHEST MOST OF THAILAND」と書かれたゲートがある。英語の表現はさておき、本当にこの場所をくぐった先がタイ最北の地なのだろうか、国境の川はここまで北上しそしてここからは南下していくのだろうか。人が入りにくいところに本当の最北があるのかもしれないが、時間を見て調べてみたい。



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 国境は夜は閉鎖され、通ることができない。上のゲートをくぐったところから見る夜の国境。橋にはライトが当てられ、両国の旗がたなびいている。

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メーサイ・タチレイ国境の旅(3)タチレイのゴルフ場-Regina Hotel and Golf Club-

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 タチレイの国境からそう遠くないところ、トゥクトゥクで10分かからず走ったところににRegina Hotel and Golf Club レジーナ ゴルフクラブというゴルフ場がある。どうやってここを知るに至ったのかは忘れたが、今回タチレイに行くに際してゴルフクラブ7本と傘を持ってバンコクを発ちそして国境を越え、このゴルフ場でプレーをしてきた。前述の街の名所巡りは細いゴルフバッグをトゥクトゥクに積んで走ってまわった。
 ゴールデントライアングルの山々に囲まれてプレーするのは良いのだが、フェアウェイは葉っぱが幾分伸びたり縦に半分切られた葉が並んでいたりで、グリーンも砂が撒かれていてとても遅く、手入れは今一つという感じだ。タチレイでゴルフをすることに意義がある、という感じだ。池はあまり効いていないが、各ホール幅が狭いので気を付けないといけなかった。

 顔にタナカ「日焼け止め」を塗り、民族衣装を着た女性がゴルフ場の整備などの仕事に当たっていたのが印象的だ。

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 タチレイの街を遠くに見ながらショットを放つホールもある。

 このレジーナ ゴルフ、カジノリゾートに併設されたゴルフ場だ。ゴルフ場も含めてリゾートにしたいのだろうが、私がプレーした時は前後に人を見ることがなかった。もっともゴルフ場を離れるときにこれからプレーという風情の人がいたので、フレーする人はそこそこいるのだろう。

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2018年10月27日星期六

メーサイ・タチレイ国境の旅(2)国境越えとタチレイ街巡り

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 前回の続き。メーサイのバスターミナルから赤いソンテウに乗り、そのまた先にある国境へと走っていく。








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 タイ側の検問所。
 この10月から日本のパスポート所持者はノービザでミャンマーに入国することができるようになった。それまでは予めビザを取得するか、ノービザの場合はタイ出国後にミャンマー側でタチレイ限定の入境許可証を取得して入国する必要があったのだが、これらの扱いを必要とすることなくタチレイへと行くことができる。



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 国境周辺のタイ側、メーサイの街並み。朝早くから店を開けている。








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 タイ側の出国手続きを終え、国境にかかる橋を渡る。









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 以前国境越えをしたメーソート-ミャワディ同様、細い川を渡っての国境越えだ。
 ビルマ語の看板が目に入ってくる。







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 車はタイは左側通行、ミャンマーは右側通行なのだが、橋の上でX字状に交差して左側通行から右側通行に、あるいはその逆へと車は進路を変える。
 歩いて国境を越える場合も、タイからミャンマーへ向かう際は出国検査は橋の左側を通り、入国審査は橋の右側で受けるのでどこかで橋を渡る必要がある。
 バイクやトゥクトゥクが橋を渡って国境を越えていくところに、タイ側とミャンマー側との繋がりを感じる。


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 国境を越えてすぐのところにあるロータリーには、「CITY OF THE GOLDEN TRIANGLE」の文字が。タイ・ミャンマー・ラオスの3か国が接するゴールデン・トライアングル、かつては裏社会の暗躍で名を馳せたが今ではその名前を街に掲げてさえもいる。
 ミャンマー側は、2~3階建ての建物がめいめいに建てられた、統一感のない感じだ。


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 タチレイの見どころは寺院が多いようで、トゥクトゥクで見てまわった。まずはワット・タイ・ヤイ。この地の少数民族、シャン族にまつわる寺院だそうだ。







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 シュエダゴン・パゴダ。金色の塔に青い空と緑の山並みは、似たような名前の寺院ややはり金色の仏塔をヤンゴンで観るのとは違う眺めだ。







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 エレファント・テンプルと呼ばれる緑色の寺院。門前で象の像が出迎える。
 3寺院それぞれに違う雰囲気や文化を感じるし、タイの寺院とも異なる感じだ。






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 街中で見た、瓜を載せた3輪トラック。かつて中国の地方都市で見たそれを思い出させる。同じ内陸部ということで言えば、今の昆明や大理でもこうしたトラックは幅を利かせているのだろうか。
 続きは後程。

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2018年10月26日星期五

メーサイ・タチレイ国境の旅(1)バンコクからバスでメーサイへ

 週末を使ってタイの最北端の街、メーサイとそこから橋を渡って行くことができるミャンマーのタチレイへ行ってきた。
 メーサイはチェンライから車で1時間程のところなので、チェンライまで飛行機で飛んでそこからバスでもいいのだが、今回は週末の朝一番でメーサイへ着くべく金曜日夜にバンコクを発つバスでメーサイへと向かった、バンコクからタイの北端を目指すバスはバンコク発のバスでは、そしてタイを走るバスではとても長い距離を走るバスの一つだろう。

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 メーサイへ行くバスは、バンコク北部にあるモーチットのバスターミナルから出発する。バスのグレードは何種類かあるが、いちばん運賃の高いVIPバスを選択。
 バスは19時45分に出発、一路メーサイを目指す。






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 モーチットのバスターミナルを出発した時には座席は半分ほどの埋まり具合だったのだが、出発してすぐに停車したランシットのバスターミナルでかなりの乗客が乗ってきて、略満席で北を目指す。






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 バスの座席は2列+1列の3列で並ぶ。運転席との間には仕切りがあり、走っている間はドアが閉まるので列車で走っているような雰囲気だ。
 出発してすぐ軽食(所謂ぶっかけご飯)と水のサービスがあり、また翌朝用だろうかマドレーヌのような菓子も夜のうちに配られた。
 バスには車掌が乗っていて、上述した軽食の配布などのサービスをしてくれるとともに、乗客1人1人に行き先を尋ねていた。このバスはメーサイ行きだから全員メーサイに行くのだろうと思ったがそういう訳ではなく、途中の希望するところで降ろしてくれるようで、翌朝起きた時には乗客の半分が既に降りていなくなっていた。
 乗り心地は快適で意外とよく眠れたのだが、夜が明ける前の5時ごろに急に道が悪くなりその揺れで目が覚めた。

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 1人掛けの座席はこのような感じ。









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 リクライニングを倒すとこのようになる。足元もリモコンで上がるので、狭いとはいえ横になるのに近い感じで寝ることができる。







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 座席前に貼ってある、椅子を操作するリモコンの説明。椅子にはマッサージ機能も付いている。








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 途中に小さな停留所があり、こうしたところで降りていく人もいる。ここから自宅なり出先なりを目指すのもまた一手間だろう。
 停留所には漢字で「巴士停車処」の記載も。「巴士」なんですね。





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 チェンライのバスターミナルにも停車。チェンライ行きの役目も担っているのだろう、ここで降りる人も多い。
 写真左側のバス、ナコンチャイエアのバスも行先が「MAE SAI」と書いてある。






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 メーサイまではあと少し。夜の間は何もないところを走っている時間が長かったのだろうが、チェンライからメーサイまでは建物があまり途切れることがなく進んでいく。







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 メーサイのバスターミナルに到着。朝7時45分到着予定だったが、1時間余り遅れての到着だった。所々雨が降ったりしたせいだろう。







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 バンコク発着の主要な長距離バスの切符は、タイの映画やコンサート等娯楽チケットを売るサービスであるTHAI TICKET MAJORで買うことができる。トップページから「TRANSPORTATION」のタブを選ぶと、バスの切符を購入するページに行くことができる。
 ウェブサイトからの購入には会員登録が必要だが、TICKET MAJORは実店舗もある。バンコク中心部ではCENTRAL CHITROM(デパート)にカウンターがあり、カウンターでは会員登録をしなくてもIDを持参した上で購入することができる。ウェブサイトで時間を調べ、窓口で購入するのも良いと思うし、実際今回はそのようにして購入した。
 今回のバンコク~メーサイのVIPバスは904バーツ(TICKET MAJORで買うと手数料が20バーツかかる。更に窓口でクレジットカードを使おうとしたら手数料3%と言われた)。1ランク下の1ST CLASSは581バーツだそうだ。バスの運賃はLCCが飛んでいる都市であればそちらのほうが安いこともあろうが、飛行機が飛んでいない街へ行くとか夜行バスで時間を有効に使おうとかの意図で、長距離バスもまだまだ有用と言えよう。

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2018年10月25日星期四

タイのATMで「振り込み詐欺に注意」

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 バンコクのATM(名前はATMだが、実際にはキャッシュディスペンサー)で振込をしようとしたときに表示される、「振り込み詐欺に注意」のメッセージ。サービスメニューから「振込」を選んだ時、そして振込先と金額などを指定した後の最終確認の画面の下にも警告メッセージが示される。タイ語だけでなく、英語や日本語でも注意メッセージが出る。
 タイでも振り込め詐欺は社会問題のようだ。Harbor Business Onlineの記事から。

こういった日本人詐欺師の手口などがタイ人に伝授されているのかどうかはわからないが、携帯電話などを使った振り込め詐欺のようなものが目立つようになってきた。実際に2017年の年末近くには、バンコク隣のサムットプラカン県でタイ人のグループが振り込め詐欺の疑いで通帳77冊や複数の携帯電話機の押収と共に逮捕されている。

 日本でも振り込め詐欺への注意喚起は散々されているのだが、にもかかわらず頭の中で詐欺師の話から身内にまつわるストーリーが作り上げられてしまい、振り込んでしまうのだろう。日本で被害に遭ったとか被害を防いだとかのニュースはひっきりなしだ。
 タイでも、写真のような警告があっても思い込みで振り込んでしまうケースがあるのかもしれないが、振込時に何回も警告することでいくばくかでも被害が防げれば良いものだ。

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2018年10月22日星期一

2018年・ヤワラートのキンジェー

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 今年のキンジェー(菜食週間)は10月8日から17日までだった。期間中にヤワラートの中華街で屋台が出ているとの話を聞いたので、足を運ぶことにした。
 通りにはキンジェーを表す黄色の横断幕が掲げられていた。

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 屋台で出すものは様々。主食である麺やご飯、所謂ぶっかけご飯の類から、春巻や揚餃子など普段食べるものを菜食にアレンジしたものも。
 左写真は竹筒で調理したもち米(カオニャオ)。普段マンゴーと一緒に食べる甘いものではなさそうだ。

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 こちらは揚げ菓子。同じまな板で材料を混ぜ、こね、揚げた後に丸め、小さく切って店頭に出している。






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 キンジェーは菜食週間、菜食を旨とするとともに刺激の強いものも食べないとされている。しかしながら、この期間中に出されるキンジェー仕様の米麺などは唐辛子を味付けに使っている。使ってよいものとそうでないものの違いが、小生にはよくわからない。味というよりは、パクチー(香菜)のような香りの強い野菜を食べない、ということなのだろうか。




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 更に並んでいる屋台の中には、日本のたこ焼きを出すところも。タコは入っているのかと聞いたところ、細かく切ったタコの足を見せて「入っている」とのこと。タコは「慎むべき食材」ではないのだろうか。キンジェーで慎むべきものが、今一つ分からない。
 ヤワラートの中華街ではこのようにキンジェーのイベントで賑わっているが、新しく来た中国人が多いホワイクワーンあたりではキンジェーのイベントはなく、普段通りのように見受けられた。
 このキンジェーは1週間余り肉食を控えるイベント、食生活を振り返る良い機会なのだろう。

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