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2005年3月12日星期六

HSK

昨年12月にHSK(漢語水平考試)を受けたのだが、今更ながら結果を受け取ってきた。結果は・・・

総得点:330点(400点満点)−中級B
内訳(それぞれ100点満点):
听力:68点−中級C
語法:86点−中級A
閲読:91点−中級A
総合:88点−中級A

結局、「中級B」をいただくことができた。

このHSK、ウェブサイトにも書いたが中国語版TOEIC、とご理解戴きたい。点数に応じて中級A(8級)、中級B(7級)、中級C(6級)、初級A(5級)、初級B(4級)、初級C(3級)、底線(級外)にランク分けされる。
ランクの付け方であるが、まず総得点がそれぞれのランクに必要な点数に達している必要がある。中級Aは337〜400点、中級Bが300点〜336点なので私はこの段階では「中級B」となる。
次に、その級を取るためには、听力・語法・閲読・総合の4項目のうち3項目以上についてそのランクに必要な点数に達している必要がある。1項目だけその基準に及んでいない場合、1ランク下であればOKだが、2ランク以上下回ると1つ級を落とされる(例えば総得点が中級A相当で、3項目が中級A相当であっても残り1つが中級C相当だったら、中級Aからワンランク下げて中級Bになってしまう)。
私の場合、総得点が中級B相当、4項目のうち3項目が中級B以上で残り1つも中級C→ワンランクだけ下回ったため、最終結果が中級Bとなった。
ヒアリングがあと7点良ければ、総得点や各項目の点数から「中級A」をいただけるところであったので残念。もっとも、ヒアリングがあと4点悪かったら上記の「2ランク以上下回ると1つ級を落とされる」に該当して中級Cになってしまうところであったので、微妙である。
しかし、ヒアリングの点数が悪いのは漢字に頼りがちな日本人に良くあるパターンなのかもしれないが、もしかして人の話をロクに聞いていないということか?
文法ももう一度勉強しなおして得点の底上げを図りたいところであるが、どなたかヒアリングの向上方法をご存知でしたら教えていただけませんか?

ちなみに、日本でのHSK受験案内はこちら

(追記:3月17日)点数であるが、各項目の点数の合計と総得点が一致しない。これは各項目・総得点それぞれが独立した標準偏差を用いて計算されているから、のようである。

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 mylovely より

Posted by: mylovely | 2005年3月12日星期六 at 上午1:52

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