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四月 2005

2005年4月30日星期六

うどん?ラーメン?

IMG_0713やはり久光のデパ地下で。
「烏冬麺」、つまりうどんを買ったのだが、パッケージに書かれているのはなぜかラーメンの屋台・・・屋台にはご丁寧にも日本語で「ラーメン」と書いてある。
ちなみにこのうどん、韓国製とのこと。10年前に韓国を旅行したときには公園などでうどんにべったら漬のような漬物を添えて売っていたが、こんなパッケージでうどんを輸出しているとは・・・
ラーメンの汁でうどんを茹でたりしたら、流行るかな?

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卓球選手権とデモ防止と

明日から労働節連休。例によって連休前後の土日が平日扱いになるのだが、今回は
4月25日(月)〜30日(土) 6連投
5月1日(日)〜7日(土) 7連休
5月8日(日)〜13日(金) 6連投
であり、連投が比較的短く疲れが少ないと言えよう。
昼間は仕事なので、日が沈んでからネタを探しに街に出てみた。

IMG_0714IMG_0715IMG_0717そういえば今日から上海で世界卓球選手権が開催される。愛ちゃんはいつ来たのだろう。よくわからない。
しかしながら徐家匯の交差点に面したビルやデパートの前には、卓球選手権にちなんだオブジェクトが飾られ、きれいな光を放っていた。オートバイの世界グランプリも昨日から開催されているという。去年は第一汽車方程式もといF1も上海で開かれたし、世界規模のイベントが次々と上海にやってくる。

IMG_0719IMG_0736翻って日本総領事館近くの類山関路と興義路の交差点。興義路の中央に海上輸送用のコンテナが並べられ、車線を分離している。デモ隊が入れないよう、あるいは群れることができないように、ということだろう。

日本総領事館の壁とコンテナに挟まれた興義路を歩き、総領事館正門へ通じる万山路との交差点。万山路への入り口が、やはりコンテナで塞がれている。
IMG_0728写真左側、自転車が出てきているのが万山路であり、奥に見える建物が日本総領事館である。
ぴったりふさがれている訳ではなく人が自由に出入りできており、このままではデモ隊が来たらあっさり入られそうな感じであるが、万一の際には塞いで総領事館を守ってくれるのだろうか。
類山関路の総領事館沿いには「武警」と書かれたロープが張ってあり、緑色の服を着た警官が詰所以外にも立って見張っていた。ここの掲示板は割られたそのままの姿を晒しており、割れたガラスが掲示板に残ったままである。

IMG_0727総領事館の壁。ペンキの入ったペットボトルか何か投げた痕が無残に残っている。





5月1日(メーデー)もしくは5月4日(5・4運動)にデモをするよう呼びかけがあるといわれている。結果はどうなるかわからないが、この前途中の道では警官が何もしなかったのはここに書いた通りであり、万一の際にまた容認などということがあってはならない。このコンテナが見せかけのポーズなのかどうか、デモがなくてわからなかった、というのが一番良いのであるが。
卓球やモータースポーツのイベントがある中で反日デモ、ということになると中国も信用にかかわるだろう。

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2005年4月28日星期四

台湾テイストな郵便

IMG_0705連戦の大陸訪問に刺激されたわけではないが、先週末に台湾から「あるもの」を取り寄せた。
写真はそれが入っていた封筒であるが、繁体字の文字といい、書体といい、台湾テイストがそこはかとなく漂ってくる。って、全然わからない?ちなみに発送から3日で届いた模様で、日本発のEMSやOCSとスピード的には大差ない。
何を取り寄せたかは、ここに書こうか、別のところに書こうか・・・

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早くも暑い

今日は最高気温が30度以上だそうな。まだ4月だというのに、このまま真夏日が続くのだろうか。
夜はまだ過ごしやすいのが救いではある。

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2005年4月27日星期三

連戦大陸訪問、その後に・・・

昨日(26日)台湾の中国国民党の連戦主席ら一行が南京空港に降り立った。かつて大陸反抗を唱えていた国民党が今や「台独反対」の中国共産党に歓迎の横断幕まで掲げてもらっての大陸訪問である。
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昨日22時に放映されたCCTVのニュースでは、「中国国民党主席 連戦一行大陸訪問特別報道」と銘打って(それでも10分足らずだが)空港に降り立ったところ、連戦のスピーチ、江蘇省党幹部の歓迎の様子などを放映していた。冒頭で空港にいる記者が「歴史的な一瞬です!!」と言っていたが、今や共産党の敵は国民党ではなく民進党など台独を主張する勢力であり、取り立てて何かという感慨は、見ていて感じなかった。とにかく中台関係の年表に残るであろう点からすると「歴史的な一瞬」なのかもしれない。
余談だが、勇利アルバチャコフというロシアから日本に来たプロボクサーが世界チャンピォンを獲得したときもアナウンサーはCIS=旧ソ連出身初の王者を「歴史的な一瞬です!!」と言っていた。この言葉、「初物」くらいに聞いたほうがいいようだ。本当に歴史的な一瞬かは後世が判断するだろう。
それにしても連戦、総統選に2連敗し、連戦連敗というシャレにならない有様ですっかり過去の人になるかと思ったが、その後の立法委員選挙で野党連合が過半数を維持したことで辛うじて踏みとどまり、今回の大陸訪問につなげて名を残したといえる。
北京で胡錦濤総書記・国家主席と会うらしいが、そこで驚くべき話が出てくるのか、あるいはJust say helloで終わるのかが注目される。
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ところで、連戦一行の訪問日程を示す地図が映ったが、台湾のみならず南沙諸島もしっかりと領有を主張した地図であった。別に連戦一行は南沙諸島の上を通るわけではないのだが、隙を見せないように、ということか。

このニュースの後に国際ニュース(当然中台関係のニュースは国内扱い)があったが、その中で日本の福知山線の事故が取り上げられていた。最後に救出された人が病院に搬送される際に父親らしき人が「がんばれよ、がんばれよ!!」と声をかける場面、遺体安置場であろう体育館から沈痛な表情で出てくる人、そして事故現場が放映され、この時点で死者が73人であること、スピードが出すぎていたようであることが述べられていた。この手の事故は私より若く将来のある人、私と同世代の人、私より年上の人、私よりずっと年上で人生まだまだこれからという人の命を奪ってしまう。

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2005年4月23日星期六

モニターを背負った2人

IMG_0691南京西路にて。
銀色のスウェットスーツに身を固め、液晶モニターと再生用具一式を背負い、(後ろからはわからないが)サングラスを掛けて歩道を並んでゆっくり歩く2人の男性。
実はこの2人、依頼された企業の宣伝のためにこんな格好で歩いているのである。テレビモニターには宣伝の映像が映し出され、背負っている機材には宣伝している企業の名前が入っている。日本だと「サンドウィッチマン」として体の前後に看板をぶら下げて立っている人をたまに見かけたが、それと似たようなものなるもこちらのほうが格好が良い。日本でもあるのか?
で、何の宣伝をしているかというと、「婚紗」つまり結婚写真屋の宣伝である。中国では結婚するときに写真館で結婚記念のアルバムを作る人たちが多い。写真はいわば撮りおろしで、このアルバムのために1日、あるいはそれ以上かけて写真を撮るのだが、結構わざとらしいポーズをとらされたり、芝居がかった写真になるようだ。公園で堂々とこうした写真を撮っている2人を見掛けることもあるし、以前韓国を旅行したときもソウル市内の観光スポットでやはり寝そべったりポーズを取ったりしている人がいるのを見掛けたことがある。私も台湾で結紗を見せてもらったことがあるが、ポーズを取ったり緊張しているのがわかるなぁ、とその時は思った。
結婚写真専門の写真屋の宣伝は結構見かけるが、こんな形で宣伝して効き目があるのかなぁ、と思う。いざ結婚するときに、「そうそう、あの時南京西路でモニターを背負って宣伝していた写真屋にしようよ!」ということになるのかな?後になっては連絡先とかもわからないだろうし。街を歩いている人の中で「婚約中で結婚写真屋を探している人」の割合は少ないと思うから、宣伝効率はあまり良くないと思う。名前を覚えてもらうことに意義があるのかもしれないが。
意外と、街を歩いているアベックの中でこの2人を見て「ねぇ、今の2人見た?僕たち(私たち)もあそこで結婚写真を撮ろうよ!どう?」とプロポーズする人が出てきたりして・・・

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2005年4月19日星期二

ロケ現場

IMG_0701パンが買いたくなって部屋から少し離れたところにあるコンビニエンスストアに行ったら、ドラマだろうか、ロケをやっていた。写真中店の中にいる2人が演技者のようだ。どこの国のドラマか、どんなドラマか、そもそもドラマの撮影なのか(店の中では食い散らかさないようにしましょう、というCMだったりして)全く不明である。スタッフらしき人に聞けばよかったのだが、私が聞いたのは「買い物していいですか?」。駄目、と断られた。

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2005年4月17日星期日

静安別墅

IMG_0541ビルの谷間と呼ぶにはあまりにも広い敷地に、古い煉瓦作りの建物が整然と並んでいる。これらは静安別墅と呼ばれる住居群で、南京西路の梅龍鎮広場(伊勢丹)の前に並ぶ建物である。後方にそびえ立つビルと、煉瓦色の低い建物とのコントラストが際立っている。

IMG_0692IMG_0693IMG_0694勿論今でも住居として使われており、中の様子はこんな感じである。先日上海城市規画展示館(上海都市計画展示館)で買った『Shanghai Residential Building 上海民居』による静安別墅の紹介では建築時期は書いていなかったが、1920年代からある通りとして左の写真と同じアングルを紹介している(写真は現代のものだが)のでおそらくその時期もしくはそれ以前からあるのだろう。古い建物ゆえ快適な生活かどうかはわからないが、文化大革命の混乱と改革・開放期の発展をくぐり抜け、今日までその姿を留め生活の場として使われている。

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日本隠し?

在上海日本国総領事館のウェブサイトによると、昨日のデモ隊の一部は、日本人が多く住む古北エリアに流れたようだ。
今日その古北エリアに買い物に出かけたが、日本料理店や日本食材店、日本語表示のある店などでは五星紅旗を店の前に掲げたり、店の看板を隠したり「日本」や「日式」の表示や日本語を隠したりしているところがたくさんあった。中には「この店は日本資本ではなく、中国人が経営しています」と書いた紙を貼っているところがあった。これで暴徒の襲撃の的にならないようにということだろうか。

繰り返すが、歴史問題や日本の常任理事国入りに対する主張は、人に危害を加えたり建物を破壊していいという免罪符にはならないのだよ。

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2005年4月16日星期六

4月16日、上海

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今日反日デモが行われると噂されていたが、その前日、つまり昨日の上海電視台のニュースでは「『中華人民共和国集会遊行示威法』に基づき、違法なことはせず、社会の安定に影響を及ぼしたり上海の状況を損なうようなことはせず、・・・合法かつ秩序立てて自らの正義感を表し、上海の持続かつ穏やかな社会環境を維持していこう」という上海市公安局スポークスマンのコメントを紹介していた。このニュースではさらに「警察は上海でのデモの申請を受け付けたり認めたりしていない。党と政府が国家・民族の長期的かつ基本的な利益から、正しく中日関係に当たることができるものと信じている」とのコメントも発表しており、明らかに反日デモを意識してのコメント発表であることを匂わせている。

明けて16日。午後11時頃の延安西路。この時第1陣は既に日本総領事館前に達していたようで、これは第2波のようだ。日本総領事館前でどんなことになったかは報じられている通りである。
IMG_0668延安西路の片側車線をふさいでデモ行進をするデモ隊。



IMG_0669歩道橋の上の人にアピールするデモ隊。




IMG_0670デモ隊の手前に立っている警官が何もせず、スルーパスなのがわかる。



IMG_0675五星紅旗を振って鼓舞するデモ隊。



IMG_0676デモ隊は義勇軍行進曲を歌いながら行進していった。



IMG_0678ややお疲れ気味の人もいるか。



IMG_0680延安西路と交差する道路では激しい渋滞。どうにもならず車の外に出て様子見の風情。



IMG_0682延安路から離れ、淮海路を一仕事終えたという風情で戻る警官。何かしてくれたのだろうか。
私が12時頃淮海路に行ったときは特に何もなく通常通りだったが、日本領事公邸前の掲示板が、この前は2つあるうちの1つがガラスが割られていたのが今日見たら2つとも窓ガラスがなくなっていた。公邸の前には警官がたくさんいたが、座り込んだりうろうろしたりと手持ち無沙汰のようであった。この人たちは、掲示板への攻撃を防いでくれたのだろうか。
思えば昨日のニュースでのスポークスマンの談話も、「ポーズ」のようなものであった。実際に影響がなかったことは今日の一件で明らかである。
なお、これらデモは上海電視台では私が見る限り一切報じられていない。今日の天気やらメーデー休暇に東南アジア旅行を申し込む人が多い、やらサッカーの結果やらを報じている。

デモ隊の一部は日本料理店を襲撃したらしいが、これら日本料理店には中国人経営のところも多いし、たいてい従業員は中国人である(日本の中華料理店と逆ですね)。同胞が経営している店を壊している可能性があることを、壊している人たちは知っているのだろうか。
何度も言うようだが、主義主張は、破壊行為を正当化する理由にはならない。NHK-BSのニュースによるとデモ隊の主張は「国を愛していれば多少のことは罪にはならない」らしいが、充分罪である。
この前文化大革命の亡霊という記事を書いたが、当時のスローガン「造反有理、革命無罪」のように「何でもOK」との思い込みの下での破壊をまた繰り返すのか。大義があれば何でもOK、というのは法治国家では成り立たない。

全く外出できないというわけではなく、今日も買い物などに出掛けることが出来たが、引き続き緊張を保って生活する必要がある。これは、デモがあろうとなかろうと同じことであるが、緊張を保つことの必要性を思い知らされた次第である。
今日はデモ隊を遠巻きに見るように、あるいは彼らが通る反対側から眺めていた。報道では日本人が負傷したらしい。上記のことももし私が怪我していたら軽はずみと責を問われたかもしれない。領事館は「興味本位でデモ、署名活動及び抗議活動等の開催地やその可能性のある場所に近づかない」よう呼びかけている。さすがに日本総領事館前には行けなかった。興奮状態の場所には近付かないなど、こちらも気をつけたい。

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2005年4月15日星期五

韓国食材店

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日本人向けの日本食材店同様、上海で暮らす韓国人向けの韓国食材店がある。インスタントラーメン・キムチ・冷麺(調理前の乾いた状態のやつ)・乾物・レトルト食品や飲み物など韓国から輸入したものが置いてある。
明日から籠城するというわけではないが、真露2瓶を購入。当地で日本の焼酎を買うとたいてい100元以上するのに対し、真露360ccは18元。2本買っても焼酎より安い。ということで私の最近のお気に入りである。食べ物も買いたいところであるが、如何せん調理法が読めないので買えず。

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反日デモの噂

在上海日本国総領事館のウェブサイトに、明日(16日)か明後日(17日)に反日デモが開かれる可能性があると注意喚起されている。
しかし、集合場所が徐家匯とも人民広場とも外灘とも言われ、ルートも南京路とも淮海路とも言われており、デモの有無も含めて本当のところはハッキリしていない。
ネットや電子メールで情報を共有した人たちが集まって決まった行動を取り、消え去るのをフラッシュモブと言うらしいが、今回の反日デモがもし本当なら性質が悪すぎる。

本当のところは明日以降に明白になるが、部屋でこのことを知ることが出来るのかあるいは外の動きでこのことを知るのか、はわからない。

主義主張をするのは勝手だが、それは店や公共施設の破壊を正当化する理由にはならない。

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2005年4月14日星期四

日本総領事公邸

先週日曜日(4月10日)に日本総領事公邸前の掲示板のガラスが割られたことが、ニュースで報じられていた。
昨日現場を確かめようと思い、出勤前に総領事公邸前に立ち寄った。上海図書館の隣ですね。2つある掲示板のうち1つにはガラスがなく、掲示物も(もともとあったかどうか定かでないが)なかった。ガラスが散乱していたり破片が残っていたりということはなく、きれいにはなっていた。
デジカメで写真を撮ろうとしたら、私服の人が寄ってきて「写真を撮るな」と言う。さらに公安の肩章をつけた人が寄ってきて同じことを言った。私が根拠は何か?」と言っても撮るなの一点張り。まぁ事を荒立てたくなかったが、「写真撮影禁止はいいが、その前にガラスを割られないようにすべきではないか?中華民族の優越性を示すのであれば、こうした暴力を抑制してこそ尊敬を集められるのでは?違うか?」と言ってその場を立ち去った。

中国からこのブログやココログにアクセス不可になると困るので、これ以上写真掲載への追求はしないことにする。

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2005年4月12日星期二

今日の中国語

IMG_0651楽天−ロッテ

プロ野球のカードではない。
写真は当地のロッテ製キシリトールガムだが、左上の「LOTTE」の下に「楽天」と、商標名が漢字で書いてある。
ロッテが「楽天」になるのは、音訳だろう。(「楽天」はletianと発音する)

ちなみに、Rakutenのほうの楽天は中国語でどう言うのだろうか、と思って楽天市場のウェブサイトを開いてみたが、中国語表記はないようである。ロッテガムの「楽天」には商標を示すマルRマークが入っているので、Rakutenの「楽天」が中国人相手に商売するときはどうするのだろうか。既にRakutenの「楽天」が中国事業を展開しているのをご存知だったら、その表記をご教示いただきたい。

楽天もロッテも今季からプロ野球で戦う間柄である。確か台湾の新聞には日本のプロ野球の速報が載っていたと思い、大枚はたいて?喫茶店に入ったものの、置いてあった『中国時報』(台湾の新聞)には試合結果が載っていなかった。ネットで検索しようにも台湾の新聞を検索するのは接続できなかったりで何かと面倒なのだが、「東森新聞報」なるウェブサイトのキャッシュを引っ張ってきたら、パ・リーグはどうもこのようになっているようだ。

楽天−楽天
ロッテー羅徳(音訳ですね)
ソフトバンク−軟銀(ソフトバンク→軟体銀行の略)
日本ハム−火腿(「ハム」を意味する単語そのまま)
オリックス−欧力士(音訳)
西武−西武

パ・リーグ自体は「太平洋連盟」らしい。

ちなみにセ・リーグは「中央連盟」、カタカナ球団のヤクルトは「養楽多」のようだ。「養楽多」、音訳ではあるが健康飲料としてなかなかのネーミングである。

書いていてややこしくなってしまった。特に「ロッテ」と「Rakuten」の使い分けが。

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2005年4月10日星期日

反日運動

昨日北京で、今日は成都・広州・深センでも反日デモがあり、それぞれ暴徒化した参加者が日系スーパーや日本料理店に対して危害を加えたことが、日本のメディアで報じられている。また、上海では日本人留学生2人が飲食店で中国人客に殴られ、怪我をしたことが報じられている。
当たり前だが、人や建物に攻撃を加えるのは、絶対に許されないことである。「日本の常任理事国入りに反対」やら「歴史問題」はこれらを正当化する理由には全くならない。

これら反日デモや事件であるが、上海電視台のニュースでは私が見る限りいずれもこれらを取り上げず、中国要人の動静を伝えたり「上海で桃の花が満開」などを報じている。もっとも、世界で80あまりの非政府組織が日本の常任理事国入りに反対したとか、日本がアメリカと米軍基地の土地の使い方などについて協議したとかは報じられていた。前者などはバックに国連議場やアナン事務総長のカットを使い、いかにも「各国が反対している」かのような雰囲気を醸し出していた。反日論調自体は制限されてはいないが、反日運動を取り上げることは制限されているようだ。一方、日本の芸術家の作品展(うまく例えられないが、彫刻の森美術館で見られるようなものや滑り台のような作品)が上海で開かれたことも、報じられていた。
衛星の鳳凰電視台でも、私が見た時間に限っては反日デモは全く扱われていなかった。

日本のニュースではおそらく反日デモの様子が取り上げられ、これまた中国全土で反日運動が盛り上がっているように見えることだろう(私が見たNHK-BSのニュースでは、北京の反日デモで「日本の常任理事国入り絶対反対」とインタビューに応じる少女と、極楽とんぼの加藤浩次に似た青年が叫んでいる様子が写っていた)。しかし、少なくとも私自身は今日近所に出掛け、スーパーにも出掛けたが、それぞれ何事もなく帰ってくることができた。全中国人が興奮状態にある、という状況ではないと認識している。

海外に身を置く場合は日本以上に身の回りに気をつけろとよく言われる。日本にいても夜道は気をつけないといけないし犯罪に巻き込まれたりしないよう気をつけないといけないのは一緒なんだからことさら強調しなくても、と思っていたが、今回「海外に身を置くこと」に日本とは違うリスクが生じることを改めて感じた次第である。

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2005年4月9日星期六

舌の根も乾かぬうちに

ついこの間「寒い」と言ったばかりなのに、今週は昼間は汗ばむ陽気だった。欧米系の人がTシャツ1枚で歩いているのをよく見かけた。私ももうジャンパーは要らないし、確かに半袖でもいいなというときもある。
知人が「上海は夏4割・冬4割・春秋1割ずつ」と言っていたが、本当にそうなのだろうか。
その割には街路樹に緑を見ることが少ないが、ひょっとしたら枯れているのか?

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2005年4月2日星期六

ニュースを見よう

先月はトウ建華辞任・反国家分裂法成立・国民党上層部の大陸訪問と、中国政治に関するニュースが目白押しであった。ところが、これらについてブログに書くことなくここまで来てしまった。
これらについて語る能力がない、と言われればそれまでであるが、どうもニュースに対するアンテナが鈍くなっているようだ。考えてみれば、朝こそラジオで目を覚ますものの、それを聞くのはごく僅かの時間であり、そのあと勤めに出て、帰ってきてテレビもつけずに寝ることが多くなっている。ニュースを見るにしてもNHK-BSで毎正時に流れているやつぐらいである。
仕事をしに来ているわけであってそういう意味では中国は「特別な場所」ではないのだが、今一度世の中の動きに対して何事か考えるように、考えられるようにしたいと思う。但し、伝えられる内容を無条件に受け入れることのないように注意しながら。

とはいいながらお気楽なネタを、たらたらと書いていくかもしれない。

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