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2006年2月4日星期六

麗江・大理旅行(2)麗江古城散策

 前回の続き。明けて1月29日(日)、旧暦1月1日である。
 上海からはかなり西にあるだけに、朝はなかなか明るくならない。上海だと今頃は7時には明るくなっているのだが、ここ麗江では8時にようやく明るくなるという感じである。朝食をとり、9時から市内散策開始。
 ここ麗江は雲南省北西部にあり、標高約2,200メートルと高いところにあるのだが2月でも温暖である。朝晩は冷え込むものの、昼間はジャンパーなど着なくても十分である。
 トンパ文字を遺したことで知られるナシ(納西)族が多く住むところである。
IMG_1465 今回泊まったホテルは大研古城、つまり古い街並みを残しているエリアにある。大研古城にはこうした古い様式を利用した「〜客線」(中国語だと「線」は「銭」の左側をいとへんにしたもの)と名前のついたホテルがたくさんある。


IMG_1463 内部の様子。中庭を四方から囲む「四合院」様式である。




IMG_1466 朝の大研古城。北側の土産物や食堂がたくさん並んでいるところは人が多いのだが、南門近くはさほどでもなく、まだ朝早くということもあって人は少ない。


IMG_1471 大研古城は細い道が複雑に入り組んでいて、さながら迷路のようである。






IMG_1478 土産物屋の多い七一街に来ると、朝早くだというのに観光客で賑わっている。






IMG_1476 七一街にて、壁にトンパ文字の装飾が施してある。





IMG_1479 古城地区の中心である四方街。ここも朝早くから多くの人で賑わっている。ここから北に伸びる東方街はやはり土産物屋が並ぶ大通りであり、その脇を平行に走っている新華街は食堂が多く並ぶところである。


IMG_1477 大研古城内の街並み。土産物屋が並ぶ通りを離れると、静かな佇まいである。






IMG_1483 大研古城のメインストリートである東方街から、遠く玉龍雪山を望む。






IMG_1484 東方街の脇を流れる溝では、魚が泳いでいるのが見える。




IMG_1486 古城の北側、玉河広場にある水車。




 この古城地区の街並みは、ユネスコの世界遺産に指定されている。古い街並みを利用した観光地、という点では去年訪ねた周庄に似ている。周庄に対しては街中が土産物屋か食堂かという感想を持ったが、ここ麗江もホテルや土産物屋が多々あるものの土産物屋が並ぶ通りは道幅を広くとってあったり、脇溝を作ってみたりと、工夫をしているように感じる。上述の通りホテル(客線)も多いのだが、特異な外観で景観を損ねることはなく、街にとけこんで軒を連ねている。

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