« 台湾滞在記(8)-阿里山森林鉄道- | Main | 台湾滞在記(10)-続・阿里山森林鉄道- »

2006年5月21日星期日

台湾滞在記(9)-ご来光は拝めず-

 5月6日、高校生?のおかげで睡眠不足ながら朝3時半に起き、4時10分発の列車を目指して阿里山臨時駅に向かった。宿から駅までは徒歩5分ほどであるが、既にやはりご来光目当ての人が多く駅で待っていた。
Img_2076 駅へ向かう途中にて、標高2,200メートルの高地にもコンビニ(しかも24時間営業)がある。



Img_2078 阿里山臨時駅からは、日の出の時間に合わせて早朝に3本程度(客が多ければ増便するようだ)ご来光見物地点である祝山まで列車が走っている。列車は20分ほどで祝山駅に到着した。ここは標高2,451メートル。駅前では朝食のお粥やおでん(黒輪、と台湾では書く)などを出す店が並んでいる。駅前すぐのところにも展望台があるが、さらに10分ほど登っていくとさらに高い展望台があり、ここで多くの人が日の出の時間を待っている。


Img_2079 暗い中、日の出を待つ観光客。土産物屋の店主らしき人がやってきて、ハンドマイクを使って阿里山の説明と商品の宣伝を笑いを取りながら話していた。この日の日の出の時間は5時30分。ご来光の結果は・・・

Img_2084Img_2086 残念ながら雲が濃く、日の出を拝むことはできなかった。しかしながら阿里山が雲に覆われつつ下の集落をはっきりと見ることができた。
 殆どの人が長袖を着ていたが、私はここへ来る予定はなかったので半袖しか持っていなかった。肌寒いが、我慢できないというほどではなかった。
 阿里山臨時駅に戻る列車もあるが、帰りは歩いて下まで戻ることにした。
Img_2093 途中までは、線路と並行した舗装道を進んでいく。脇を進む、阿里山臨時駅へ戻る列車。



Img_2099 やはり山道の脇を走る、この日の最終列車。最終列車といっても朝6時に祝山駅発である。






Img_2102 線路から別れ、さらに舗装道から離れた歩道。天気がよければ絶好の森林浴なのだが、あいにくの曇り空である。それでも、






Img_2105 高山植物を見ることができたり、







Img_2109 野鳥もいた。





Img_2113Img_2112 ゆっくり歩いて1時間程で沼平駅に戻る。早朝に祝山に登る列車は左写真の右側からやって来て、ここで折り返して左側をまた登っていく。右写真は駅前に保存されている蒸気機関車だが、打ち捨てられたような感じであまり整備されていないようであった。
 沼平駅からさらに15分ほど歩くと、阿里山臨時駅付近に戻ることができる。

|

« 台湾滞在記(8)-阿里山森林鉄道- | Main | 台湾滞在記(10)-続・阿里山森林鉄道- »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/10180029

Listed below are links to weblogs that reference 台湾滞在記(9)-ご来光は拝めず-:

« 台湾滞在記(8)-阿里山森林鉄道- | Main | 台湾滞在記(10)-続・阿里山森林鉄道- »