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2006年5月15日星期一

台湾滞在記(6)-饒河街観光夜市-

 台北滞在中には、やはり連休を利用して台湾旅行中であった凡卓さんと台北駅で待ち合わせ、饒河街観光夜市へ出掛けた。待ち合わせ場所や時間は携帯電話で打ち合わせたのだが、日本の携帯電話と中国の携帯電話を使って台湾で連絡を取り合うというのも、妙なものである。
Img_2018 饒河街観光夜市は台北駅から列車で1駅、松山駅の目の前である。




Img_2020 夜市の前にあった廟。




Img_2021 夜市の入り口。400mほどの短い通りの両脇に飲食店・衣料店・靴屋などが並び、その真ん中に屋台営業の店やテントで営業する店が並ぶ。脇道に入ったところにも、客を待っている屋台がある。この通りで何件か二人で小吃や鍋を食した。

Img_2023 夜市の屋台というと食べ物屋が思い出されるが、それ以外の店も多い。写真は金魚すくいの店。金魚、というより熱帯魚のような魚が多かった。


Img_2024 こちらは線香の店。香りが漂ってくる。




Img_2025
 線香の中には「三宅一生」という名前のものもあった。どこがイッセイミヤケなのだろうか、商標的には問題ないのだろうか、線香に対する商標登録はしてなさそうだが。

Img_2026 しばし饒河街観光夜市を歩いた後、台北駅付近に戻り林森北路へ。林森北路といえば台北ナイトライフでおなじみであり脇道にはスナックやクラブが軒を並べているが、旅行者の我々はなじみの店があるわけでもなく、担仔麺の店へ。値段は庶民的なものの、店の中は日本人客が多い。実は前日にも当地在住の日本人と林森北路の台湾料理屋に行ったのだが、店が脇道に密集しているせいか上海における古北エリア以上に日本人度が高い感じがした。台北で勤めている日本人の中には、異国で異言語に囲まれて聊か緊張して生活を送っているであろう中で林森北路をくつろぎの場としている人も多いのだろう。もっとも、あまり入り浸ると折角台湾をもっと知る機会を逃すのだろうが。
 凡卓さんは台湾旅行の終盤、私は逆にこれから南下するところであった。話は多岐にわたったが、互いの健康と再会を約して別れた。
 

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Comments

台湾ではお世話になりました。
そちらはブログを何度も更新されて、ご活躍のようです。
こちらは「日語老師」の関係でいろいろと忙しく、全然ブログの更新ができていません。
台湾旅行では、阿里山、太魯閣、十分大瀑布など自然に触れることが多かったのですが、最後の日に台北の夜市をご一緒させて頂きました。
今回は台湾の北部を旅行しましたが、次回は南部を旅行したいです。
これからも「上海からの雑文」で台湾についていろいろ教えてください。

PS)
帰国後、昭文社の『新個人旅行 台湾』を買いました。とても内容が充実しており、『地球の○○方』よりも格段に優れております。

Posted by: 凡卓 | 2006年5月16日星期二 at 下午8:19

凡卓さん、その節はありがとうございました。台湾を堪能されたようで何よりです。
饒河街でも申し上げた通り、ご不満の向きには『地球の○○方』の『○○』に好きな言葉を入れてネーミングされると良いでしょう。これは台湾に限ったことではないのですが、観光地の紹介だけでなく生活や社会に踏み込んだガイドブックがあると面白いのですが。

次にお会いするのはどこで、でしょうか?
ブログの更新も楽しみにしております。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2006年5月17日星期三 at 上午12:29

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