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2006年8月14日星期一

在浦東機場見到同学

 日付では一昨日の話になるが、同学が上海乗継で海外旅行をされるとの話を聞き、乗継に時間があるので空港近くで昼飯をとお誘いをいただいてたので、土曜日に空港まで行ってきた。
 で、乗継に際して同学がいろいろと調べたところ、浦東空港では乗継でも一旦入国しなければならないことが判明した。中国東方航空のウェブサイトにある案内の通りで、乗継客も中国への入国者同様のイミグレーションで入国審査を受け、その後ターンテーブルの横にある乗継専用カウンターで第2便の搭乗手続きをして、3階の出国審査をこれまた一般の出国客同様に受ける、ということのようで、実際に同学もこのルートで入国してきた。「専用出口」は通常閉じていて、トランジット客が来ると開けてくれるとのことであった。「専用出口」の外は一般の到着客同様の到着ロビーである。
 乗継に際して一般客同様に入国審査と出国審査を求め、到着客同様のエリアに入らなければならないというのは珍しい。ただ、これでは乗継に時間がかかるという難点があり、短時間での乗継設定は難しいだろう。ヨーロッパの各空港や香港・シンガポールのように「乗継時にうろうろ」という楽しみはないだろう。浦東空港では時間により入国審査・出国審査に長蛇の列ということもあるので、ストレスが溜まる乗継になりかねないのではないだろうか。
 上海に住んでいると「浦東空港で乗り継ぐ」ということはないので、こんなことは初めて知った。
 で、無事出てきた同学と一緒に空港近くのラマダホテルへ行き、中の中華レストランで昼食。空港近くで人と昼食を食べるときは、いつもここに行っている。ただ、上海にはラマダホテルが2件(ラマダエアポートホテル=上海浦東機場華美達大酒店とラマダプラザ上海=上海南新雅華美達大酒店)がありしかもどちらも浦東側にあるので、ただ「浦東の華美達大酒店」とタクシーの運転手に告げただけだと「どっちの華美達か?」と問い返されればいいがそのまま違うラマダホテルに連れて行かれる、ということにもなりかねないので注意。
 同学からはお土産までいただき、謝謝同学。

(追記)中国国家旅遊局のウェブサイトでの案内では空港中央に「乗継専用入国審査」というのがあるのだが・・・本当にこんなのがあり、時間がないときはこれが使えるのだろうか?次回海外に行ったときに確かめてみたい。

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Comments

この間日本に帰ったときに、
出国審査の前で、出国の書類を書いていると
日本から浦東経由でロンドンに向かう人が、
ビショビショに汗をかいて、息を切らしてきて、
「MU5○○のロンドン行きは何時ですか」と聞かれました。
当然知る由もないので、
「知りませんが、チケットに書いてあると思いますよ」
と答えつつ、
「何でトランジットなのに入国してるんだ?このおじさん」
と思って、疑念の目で見てしまいました。
そういう理由で、一旦入国しないといけなかったんですね。

時間的にはかなり余裕があったみたいで問題はなかったようですが、
トランジットなはずなのに、
突然入国させられると確かに驚きますよね。

Posted by: あらや | 2006年8月14日星期一 at 上午9:19

あらやさん、こんにちは。
今回ご一緒した同学は予め調べてから来られたのですが、突然入国させられると「これでいいの?」と不安になるでしょうね。いちいち入国が必要なのではハブ空港になるのは難しそうな気がしますが、そのうち世界スタンダードの「入国不要」に変わる日は来るのでしょうか。
明後日また浦東空港に行くのですが、国内線の利用なので確かめるのはもう少し先になりそうです。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2006年8月14日星期一 at 下午10:55

 先週末はお世話になりました。ありがとうございました。
 今、無事に日本に戻ってきたところです。
 萩尾さんのご疑問に答えられる体験を今日の帰路でしました。
 私の乗った飛行機は、上海到着7:00の予定だったのが、出発が遅れて、上海到着が7:40となりました。日本への乗り継ぎ便の出発が9:15だったので、「これは厳しいな」と思い、キャンアテンダントに聞いたら、「大丈夫、我々がサポートする」と言ってました。

 で、どうなったかというと、飛行機を降りたところで、「日本便の乗り継ぎの人は集まってください」と係員に云われました。東京・大阪・名古屋・広島・鹿児島など方面は多岐にわたっていましたが数十名といったところ。
 そして、行きの時の検疫・入国手続きではなく「乗り継ぎ便用」のところに通されました。検疫は「書いた紙をここに置け」。
 さらに普段は開けないであろう扉の向こうに審査官が数名いて入国審査と出国審査を同時にしていました。
 手荷物検査は検査機が1台だったので多少待ちましたが、それが終わって、下に降りると出発カウンターが目の前に。
 8:10分にはそこの場所に行ったので、飛行機から降りてわずか30分ですべての手続きができました。
 どういう基準で、この乗り継ぎ専用ルートが使われるのか判りませんが、行きと帰りで違うパターンを体験できて、とても興味深かった上海トランジットとなりました(笑)

Posted by: ひらしょう | 2006年8月16日星期三 at 下午1:09

ひらしょうさん、その節はありがとうございました。
やはり浦東空港にはショートカットが存在するのですね。勉強になりました。普段の乗継(空港の外に出る必要がない場合)には使えないのでしょうか?
入国審査と出国審査を同時にするのでは「審査」の意味がないような気がしますが・・・
またのお越しをお待ちしております。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2006年8月19日星期六 at 下午9:12

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