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2006年8月22日星期二

結婚披露宴@無錫

Img_2546_2 日付では一昨日の話になるが、友人が無錫で結婚披露宴を行うというので、日曜日(8月20日)に無錫に行ってきた。
 前日に無錫入りして観光し、翌日ゆっくり起きて披露宴に参加をと思ったのだが、前日まで大連に出張になってしまった。大連から浦東空港に戻り、その足で空港から無錫にバスで直行というのも考えたのだが、荷物が多かったし暑くてあまり歩き回れないだろうと思い、一旦部屋に戻り当日改めて無錫に向かうことにした。もっとも、前日は暑いのは確かだが酷暑というほどではなかったので、無錫に直行してもよかったかもしれないと思った。

 当日早起きし、上海駅から列車に乗って無錫へ。目指すはとある度假村(リゾートホテル)である。無錫へ向かうときの様子は別途。
 前回披露宴に参加したときは「時間通り始まらない」「服装がラフである」「閉会時間が決まっていない」という感じだったのだが、今回はこのうち「時間通り始まらない」「服装がラフである」が当てはまった。
 前回のこともあるので時間ぎりぎりに行けば言いかと思い、開始予定時刻の11時に度假村へ。入り口で新郎新婦が出迎えてくれ、しばし歓談していたら11時を過ぎてしまった。宴会場に向かい、指定されたテーブルに座って同席の知人と雑談しながら開始を待っていたが、一向に始まる気配がない。もっとも、今回は自制して開始まで酒を飲まなかったので、開会前に出来上がってしまう、ということはなかった。
 服装については、今回は夏場ということもあり男性であればポロシャツなどラフな格好の人が多かった。背広にネクタイという人は少なく、私も上着なし・ネクタイなしで参加した。度假村の中にはサッカー・アルゼンチン代表ユニフォーム姿の人や「山下清スタイル」(「たまの石川浩司スタイル」とも言う)の人がいてまさかと思ったが、彼らは他の宴席に参加する人たちのようだった。
 12時頃になり、ようやく披露宴開始。新郎新婦の入場を各テーブルの花火で出迎え、その後新郎新婦の紹介・立会人?の挨拶・双方のご両親の挨拶・二人の挨拶・誓いの言葉・指輪交換・ケーキカット・シャンパン注ぎと続き、最後に乾杯で二人の前途を祝した。その後新郎新婦はお色直し(というか新婦のお色直し)のため退場、しばし歓談となる。実は今回の新郎はフランス人なので、「白組代表」は我々を含めて数が少ないはず(後日フランスでも式を挙げるらしいが)なのだが、結構な数のテーブルがあった。新婦側の親戚・遠戚・友人、さらには近所の人も混じっているのだろうか?それにしても大規模な披露宴である。
 時間の件だが、今回は前述の通りフランス人が新郎なので時間通り始まるかと思ったが、そうではなかった。同じテーブルに座っていたフランス人の知人に「フランスでもこんなに時間にルーズなのが許されるのか?」と聞いてみたら、「待ち合わせに30分や1時間遅れても大丈夫さ」との答え。本当か?
 そうこうしているうちに新郎新婦がお色直しを済ませて再び入場。もっとも、司会者が「新郎新婦の入場です!」と高らかに告げることはなく、スルスルと入ってきた後に各テーブルを回って歓談。
 結婚披露宴ではあるが、結婚を祝いつつそれを肴に親戚・遠戚・友人が集まり飲み食いして歓談する席、という雰囲気であり、これはこれで楽しいものではある。

 開始から2時間、午後2時頃になると帰る人が出始める。今回も中締めなしか、と思ったが、今回は新郎新婦が先の入り口で参加者と歓談し、見送ってくれた。二人は当分フランスに住むとかで、上海に住む我々とはしばしの別れとなる。二人の前途に幸多からんことを願うばかりである。

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