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2006年10月22日星期日

淮海路を歩く(1)-3 孫文ゆかりの地?-淮海中路小学-

 前回の続き。
Img_2791 淮海路x思南路の交差点を過ぎてしばらくのところに、「淮海中路小学」の看板を発見。中へ入ってみると・・・






Img_2787 中には小さな、しかし個性を発揮している建物が建っていた。




Img_2795 建物にはレリーフが埋め込まれており、孫文が1918年~25年の間ここに住んでいたと記されている。1918年~24年といえば孫文の晩年、日本から帰国して、第1次国共合作をまとめ、病に倒れるまでの期間に当たる。そう書かれると、改めてこの建物を見ると民国期初期に思いが至り、ノスタルジックな気分になる。
 しかし、別に「孫中山故居」という場所がちょうどこの略真南、思南路x香山路にあり、そちらのほうが有名である(リンク先はWhenever上海より)。そことの関係は如何に?孫文に詳しい同学、教えてください(私も調べます)。
Img_2789 上の建物の写真右側から後ろ(つまり淮海路側)を振り返る。淮海路と小学校を遮っている建物をバックに「先生を敬い、規律を守り、勤勉であり、向上を目指そう」というところか。「尊師」という表現、以前大理の学校でも見かけたがやはりこれが本来の使い方だろう。

Img_2790 少し引いたところから撮影。手前にバスケットボールのコートがとれるスペースがあり、ゴールが前後2箇所に設置されているが、これが校庭の殆どである。コンクリート敷きであることを考えると、学校としてはちょっと寂しい。

 淮海路を歩いて思わず孫文に思いを馳せることができた。今更ながら孫文をもっと知りたいという気になったし、孫文の上海における歩みについても、この小学校と孫中山故居の関係も含めて学んでみたい。

(追記)孫中山故居にも行ってきました。その様子はこちら

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