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2006年10月21日星期六

淮海路を歩く(1)-1 常熟路から陝西路へ

 上海のことに話を戻そう。
 上海のメインストリートと言えば、上海の浦西側を東西に走っている、南京路と淮海路の名が挙がることに異論はないだろう。それぞれ平行に走っており、北に南京路、南に淮海路という感じである。
 時折雨も降る曇り空だったが、今日は淮海路をぶらぶらと歩くことにした。
 淮海路は淮海東路・淮海中路・淮海西路に分かれているが、その中で最も賑やかなエリアは淮海中路といえよう。今日は淮海中路を、常熟路との交差点から東に向かって、つまり外灘に向かって歩いた。

Img_2766Img_2767 淮海中路x常熟路から淮海中路x襄陽路までの間は、まだ賑やかとは言えず、一般の民家や商店が並んでいる。それでも洋服の仕立て屋や家具屋などが軒を連ね、これから先の賑やかな淮海路への繋がりを感じさせる。
Img_2769 淮海中路x襄陽路。以前紹介したが、襄陽市場の跡地はまだ外壁で覆われている。相変わらずこの辺りを通ると「時計、カバン」と声を掛けてくる人がたくさんいるし、路上にはアクセサリー等を歩道に並べて売っている人がいるのだが、それだけがかつての襄陽市場の名残だろうか。
Img_2771 パークソン。中国語では「百盛」。かなり早くから店を構えているデパートである。






Img_2773Img_2772 パークソンの下にはマクドナルド=麦当労が入っており、またその向かいにはスターバックス=星巴克がある。いずれもアメリカ資本主義の産物だが、今や上海のみならずとりわけ麦当労は中国各地で見ることができる。
 麦当労はセットメニューが20元前後、星巴克のコーヒーはたいていのものは20元以上するのだが、どちらも賑わっている。上海ではもはやこれらを贅沢とは思わない人が増えているのだろう。麦当労は、朝行くと「朝マック」を堪能している年配の人が多いのが印象的である。かつて食べられなかったものを朝の散歩や太極拳の後で堪能する、ということか。
Img_2774 パークソンから3分くらい、淮海中路x茂名路の交差点にある映画館。DVDがたくさん売られ、しかも封切り直後に売られる中では映画産業も大変だろう。本当はそれではいけないのだが。

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