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2007年1月13日星期六

銅川路水産市場

 また上海のことに話を戻しましょうか。
 上海の中心部、延安西路x江蘇路を北へ走り、江蘇路~江蘇北路~曹楊路と走ると、途中に銅川路と十字に接するところがある。
Img_3251 Img_3271  その銅川路に海産物の卸売店が並んでおり、上海における一大海産市場になっている。



Img_3283 Img_3281 Img_3257 魚が並ぶ店・貝類が並ぶ店・クラゲの類が並ぶ店・・・店によって得意分野があるのだろう。こうした店がたくさん並び、海産市場を形成している。



Img_3253  上海といえば上海蟹。上海蟹の本場、陽澄湖産であることを水槽にもアピールして売られている。




Img_3263  今にも噛み付いてきそうである。





Img_3260  普段はなかなかお目にかからない姿である。





Img_3255  上海ではイシビラメ(多宝魚)から基準以上の残留農薬だか抗生物質だかが検出されて一時出荷停止になっていたが(参照:中国見聞録 上海駐在生活日記: 「上海で『多宝鱼(イシビラメ)』から残留薬品が検出される」)、安全な多宝魚が入荷したとのアピール。


Img_3272  市場の中には、市場で買ってきた魚介類を持ち込めば、若干の調理料で料理をしてくれる店がある。




Img_3279  屋外だけでなく、屋内にも海産物店が並んでいる。





Img_3289  写真のように、普通に自動車が行き来する銅川路の両側に店が並んでいる。何故ここが海鮮市場として発展したのだろうか。あと、こんなところにあって排気ガスとかは気にならないのだろうか。
 上述した料理店に以前夜行ったことがあるのだが、夜遅くになっても人通りが多く賑わっていた。
 ただこの銅川路水産市場、襄陽市場同様に再開発のため移転するとの話がある(上海Wheneverオンラインより。記事はこちら)。新しい市場は黄浦江沿いの、といっても上海の中心部からは北に上った軍工路にあるとのことであり、前述ウェブサイトには「地下鉄8号線の終着駅で交通は至便」とあるが、その地下鉄8号線はまだできていない。

 銅川路水産市場も長きに渡って上海人に魚介類を調達してきたのだろうが、本当に移転となればまた上海の景色が変わることになる。

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