« 蘇州日帰行(1) | Main | 車内誌@軟座 »

2007年4月1日星期日

蘇州日帰行(2)

前回の続き。
Img_0108  拙政園・獅子園近くのバス停からバスに乗り、やはり庭園の1つである滄浪亭を訪ねた。前2つと比べるとこじんまりとしたところであるが、ここが蘇州に残された中で最も古い庭園であるとのこと。



Img_0109_1  園内にある「滄浪亭」は、写真の通りの小さなあずまやである。




Img_0101  滄浪亭を囲む堀に釣り糸を垂れる人達、釣果はいかに。




Img_0115 Img_0138  蘇州の中心地の特徴は建物の壁が白いことである。今日でも意識して中心地にはこうした規制を敷いているのかどうか知らないが、白壁で統一されることにより街の景観を落ち着いたものにさせているような気がする。この日は曇り空だったせいか、街の白色が余計に印象に残っている。Img_0141
Img_0118 Img_0126  もう1つ蘇州の中心地の特徴として町に運河や水路が走っていることがあり、これがやはり街の景観にインパクトを与えている。写真左の外城河が街を取り囲み、街中には細い水路が縦横に走っている。

Img_0121 Img_0136  水路のほとりに咲く花が、春の訪れを象徴している。青空の下だったら、白壁の建物とあわせてより映えたことだろう。



Img_0042 Img_0114  今回の蘇州行での移動は全て市内バスだったのだが、上海では最近あまり見かけなくなった大きなギアボックスのバスが蘇州では健在である。
 また、蘇州のバス停は景観を意識したのが写真右のような凝ったものであり、またバス停の名前が端に書いてありバスの中からよく見えるようになっている。

Img_0147Img_0148 Img_0150  蘇州駅で配られていたパンフレットで知ったのだが、今回利用した列車は往復共に墓参客・観光客対応の臨時増発便だったようである。その帰りの列車は軟座を確保したのだが、ホームに行ってみると2階建て客車の最後部に緑色の古い客車がくっついており、これが軟座車だった。
 車内は清潔ではあったものの、座席は硬座に毛の生えたような感じでやはりそれなりであった。

 蘇州には普段仕事で行くことが多いのだが、今回初めて観光をしてみた。普段仕事で訪ねている場所も、視点を変えてみると新しい発見があるものである。やはり仕事のために住んでいる上海でも、同様の新しい発見に出会えることを期待したい。
 今回は限られた時間で限られた場所にしか行っていないのだが、また観光で蘇州を訪ねたいものだ。

|

« 蘇州日帰行(1) | Main | 車内誌@軟座 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/14491419

Listed below are links to weblogs that reference 蘇州日帰行(2):

« 蘇州日帰行(1) | Main | 車内誌@軟座 »