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2007年5月5日星期六

台北市内に見える「台北故事」

 先の記事で台湾故事館のことを紹介したが、ビルの地下ではなく台北の街中で生きている建物を2つ紹介。
Img_0879 Img_0880  まずは台湾の公的機関の1つ、監察院。日本だと立法・行政・司法の三権分立が謳われているが、台湾で施行されている中華民国憲法ではこれに加えて「考試」(公務員の任免など。日本だと人事院の機能)・「監察」(公務員の弾劾)の2権を加えた「五権分立」となっており、このうちの「監察」を司る組織がこの建物に入っている。ここは1915年できの建物で、かつては台湾北部を統治する「台北州廳舍」であった。台北駅から東に少し歩き、忠孝路と中山路の交差点にある。

Img_0889  このときは大雨になったのだが、監査院から中山路を北に少し歩くとやはり写真のような時代を感じさせる建物がある。時代を感じさせる建物の前に、「林田桶店」の看板が見える。今でも現役で桶を作っている店のようで、店内の桶が外からも見える。

(参考)『旅々台北』「監察院(旧台北州廳舍)」「職人魂が光るヒノキ桶 林田桶店

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