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2007年5月12日星期六

マカオ散策(2)

 前回の続き。
Img_0960  大砲台から階段を下ると、セント・ポール天主堂跡=大三巴牌坊が見える。マカオといえば思い浮かぶ風景の1つである。1835年の火事でこのように建物正面の壁を残すのみになってしまったのだとか。天主堂跡正面に花の彫刻があり、牡丹は中国の、菊の彫刻は日本のキリスト教徒がこの天主堂の建築に貢献したことを示していると言われている。
Img_0951  セント・ポール天主堂正面の広場。




Img_0971  この広場から続くセント・ポール通り=大三巴街。日曜の昼前とあって人が増えてきた。




Img_0969  大三巴街でお菓子を売る店。本場のエッグタルトに人々が列をなしている。



Img_0975Img_0980   大三巴街を抜けると、セナド広場に続く聖ドミニコ通りに出る。写真右が聖ドミニコ教会。



Img_0978 聖ドミニコ通りからセナド広場に抜ける通り。




Img_0998  セナド広場=議事亭前地に着き、来た道を振り返る。まさにポルトガルの大通りのような街並みである。



Img_0994Img_0992Img_0991   セナド広場を囲むように建つ建物。左から仁慈堂・郵政局・民政総署。仁慈堂は16世紀できの慈善施設である。



Img_0987  仁慈堂脇の小道。



 ゆっくり歩いても15分ほどの道程だが、これほどに目を奪われる光景が広がっている。日本や上海に住んでいるからこうした光景が新鮮なものに感じるのかもしれないが、かつての植民地期の文化を色濃く残す建物が、今でも政府機関として使われたり市民のショッピングの場となっている。他方前回の記事で書いた通り華南であることが人目でわかる商店街もあり、こうした街並みの対比と混在がマカオをマカオたらしめているといえよう。
 また写真が多くなったので、続きは後程。

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Tracked on 2007年5月14日星期一 at 下午5:18

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