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2007年5月13日星期日

マカオ散策(3)

前回の続き。
Img_1002 Img_1006  マカオにはポルトガル風建築ばかりでなく、昔の中国式民家も保存されている。写真は盧家大屋。


Img_1011 Img_1014  しかしながらここから歩いて2分くらいのところに、マカオの街を描いたタイル画が壁に飾られている。1800年代の作とのことだが、これなどはやはりポルトガルの影響だろう。街の見どころはやはりポルトガル様式のものが多い。

Img_1018  この壁から程なくして、カテドラルとそれを臨む広場がある。カテドラルがあるところはやはりカトリックの影響だろう。



Img_1030 Img_1032  この広場から後ろを振り返って歩くと先の記事に出た郵政局の横を通る。そこを更に直進し、写真左の急な坂を上って狭い路地をしばし歩く。



Img_1033 Img_1035Img_1036 Img_1038 Img_1040  緑色の聖ヨセフ修道院を始めとした、キリスト教建築に囲まれた広場。




Img_1047  更に商楼街・媽閣斜巷とマカオ半島の南端を目指して歩くと、媽閣廟に到着。この寺院が祀る女神「阿媽」のいる湾、という意味でポルトガル人がこの地を「アマカウ」と呼ぶようになり、それがマカオの名の由来と言われている。

Img_1054  その媽閣廟の隣には、やはりヨーロッパ風の建物が建っている。
 北から南へと世界遺産をはしごしながら見どころを見てまわった。もっとも観光地図を頼りに歩いたのであちこち迷ったし、飛ばしてしまったところもあった。場所がよくわからなかったので国父記念館へはタクシーで移動。

Img_1057 国父記念館。「国父」とは孫文のことであり、台湾にも「国父記念館」がありやはり孫文を記念して建てられている。
 マカオの孫文記念館、孫文はマカオで医師として働いていたことがあるが、この建物は後年孫文の家族が建てたものである。中では孫文の写真や愛用品が展示されているほか、台湾の新聞や雑誌が置いてあり当地の人達が読みに来ている。

Img_1066  さらに今度は半島の中ほどにある丘を目指す。
 先述したセント・ポール天主堂跡とともにマカオを紹介するときによく登場する建物、ギア要塞にある灯台。礼拝堂も一緒である。
 この周りはジョギングコースとして親しまれているようで、マカオの人達が走ったり歩いたりトレーニングをしたりと思い思いに汗を流していた。
 好天に恵まれたこともあり、東アジアにあってポルトガルと中国が混ざり合っているマカオの街を堪能することができた。

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