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2007年5月10日星期四

マカオ散策(1)

 今回の台湾旅行、帰りにマカオにワンタッチし、街中をうろうろしてみた。
Img_0898 Img_0902 Img_0908  マカオへは台北からも上海からもフライトがあるので、台北からマカオへ飛び観光をしてから再びマカオ空港から上海へ飛べばいいのだが、今回は台北から香港へ飛び、香港空港からマカオへ高速船で行くことにした。飛行機で香港空港に到着すると、検疫の手前に「Ferry Transfer」と書かれた緑色の看板を見ることができる。ここで香港空港発マカオ行きの船のチケットを購入することができる。香港空港では香港の入国審査を受ける必要はなく、乗り継ぎと同じ要領で高速船に乗ることができる。待合室は飛行機と共用で、空港の出国エリアにある免税ショップや食堂街にも自由に出入りできる。
 空港内をバスで走り抜け、展示場付近にある船乗り場から乗船。マカオへはわずか45分である。この方法、台北や上海からはマカオに直行便があるのでわざわざこうすることもなく、むしろ日本からマカオに行く人にとって使い甲斐があるであろう。但し香港空港からの高速船は1日5便なので時間によっては待たされるかもしれない。
*Turbojetのウェブサイト。このほかにも香港空港~シンセンの便を運航しているようだ。

Img_0920  翌朝、マカオ市内散策を開始。マカオといえばカジノがまず思い浮かぶが、域内の植民地時代の建物や街並みがマカオ歴史地区として世界遺産に指定されており、写真の案内のように街のあちこちが世界遺産になっている。歴史的経緯から、中国の南にあってポルトガルのような街並みを見ることができるのが良い。

Img_0915  マカオ歴史地区を北から南へ下っていく。まずは澳門基督教堂。この裏が墓地になっていて、植民地期以来各国から遠くマカオにやって来てこの地で活躍しまた生活した人が眠っている。


Img_0925 Img_0924  上の写真の通りどちらに進んでも歴史的な街並みを見ることができるのだが、關前正街へ入ってみた。個人商店が並ぶ静かな道であり、タイルの道がやはりポルトガル風を感じさせてくれる。

Img_0928 Img_0930Img_0929  關前正街を進むと、昼間はそこよりは賑やかになるであろう商店街にたどり着く。右写真は乾物の店。


Img_0940 ポルトガル領事館の前の急な坂道を登ると、市内を一望できる大砲台(モンテの砦)にたどり着く。ここには澳門返還前にマカオ博物館ができ、かつてのマカオの人達の生活様式などを伝えている。


Img_0939  この大砲台で中国拳法?の練習をする女性たち。孫と思われる子供が横で遊んでいる。
 写真が多くなったので、続きは後程。

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