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2007年5月24日星期四

華山路散策(1)

Img_1168  再び上海に舞台を戻し、旧フランス租界の淵を走る華山路を散策。



Img_1170  南京西路との交差点には、名刹・静安寺がある。静安寺自体は三国時代にルーツを持つが、この地に移ってきたのは1216年、更に建物自体は消失し今日の姿になったのは1998年のこと。
 隣には久光デパートがある。

Img_1171  延安中路・延安西路との交差点。ヒルトン・上海国際貴都大飯店(Equatorial)の2つのホテルが見える。


Img_1176 Img_1178 Img_1179  延安路を越えてすぐのところ、上述のヒルトンの向かいには、外国人とりわけ欧米系向けのバーやレストランが並んでいる。


Img_1180  その並びに、辛亥革命後の中国における教育に尽くしたとされている蔡元培の故居がある。工事中にて外観はよくわからず。



Img_1184  上の蔡元培故居付近から華山路は南北から東西へと90度向きを変える。ここからは西へ向かって歩くことになる。



Img_1187Img_1185Img_1186 曲がってすぐのところにある4つ星ホテル、静安賓館。1925年できのスペイン風建築とのことだが、昔の名前は海格大厦とかで華山路が昔は海格路と呼ばれていたことを伝えている。庭がとても広いが現在工事中なのが残念。

Img_1190  少し歩くと、烏魯木斉路との交差点に華山医院が見える。上海では有名な総合病院で、外国人向けのクリニックがあり私もお世話になったことがある。もっとも、あまり病院には世話にならずに越したことはないのだが。


Img_1202 Img_1205  院内に煉瓦色のしゃれた建物があるが、1910年できの中国紅十字病院(赤十字病院)の建物。今でも現役で使われている。無機質な建物が多い病院にあって歴史を感じさせてくれる場所である。

 この間僅か1㎞程なのだが写真が多くなったので、続きは後程。

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Comments

最近、老房子に引っ越そうと思って部屋を探します。
毎週のように華山路のあたりを歩いてますが、なかなか良い部屋は見つかりません。
旧フランス租界の地域は雰囲気もよく、これも上海なんだなぁと思います。

Posted by: プーアル | 2007年5月26日星期六 at 下午4:02

プーアルさん、こんにちは。
華山路や復興路の老房子、良いですね。老房子があるだけでその街のイメージががらりと変わります。
ただ、老房子や老公寓を外から見ていると窓枠など結構「きてますね~」という感じがし、リフォーム(?)してあればいいのにな、と思ったりします。
ピッタリの老房子がみつかるといいですね。ではでは。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2007年5月27日星期日 at 下午9:19

20年ほど前に北京駐在だった頃、上海出張の時の楽しみは、静安賓館に泊まって、おいしい西欧式パンやおいしいお粥の供される朝食をとることでした。その時は、今の上海には比べるべくもありませんが、それでも北京から来ると、上海はおしゃれな感じが漂ってました。現在の復旦大学医学部、当時は上海医科大学で、医学生対象に科学機器のレクチャーをしましたが、今思うと、冷や汗もんです^^;

Posted by: Guinness | 2007年5月27日星期日 at 下午11:20

Guinnessさん、こんにちは。
静安賓館に泊まられたことがありますか!上海に来てからはホテルには人を泊めるばかりで自分では泊まったことはないので、オールドホテルにも一度泊まってみたいですね。
あの近くのパン屋(ケーキ屋?)に行列ができているのはその名残でしょうか。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2007年5月28日星期一 at 下午10:21

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