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2007年6月17日星期日

ひとり火鍋

Img_2284 最近職場の近くにできた、火鍋の店。




Img_2290  昼は38元の商务套餐(商務套餐=ビジネスランチ)がある。
 写真のような感じで、一人で食べるには充分すぎる量である。肉を牛・豚・羊・鶏から選び、更に锅底(鍋底=鍋の中の茹で汁)を何種類かある中から選ぶ。

Img_2293  日本のしゃぶしゃぶだとタレはポン酢かゴマかと決まっているが、上海の火鍋店では自分でタレを調合するケースが殆どである。この店ではタレの費用は上記に含まれているが、このタレの調合がなかなか慣れないものである。タレの紹介が日本語でもしてあるのだがこれが最近なかなか見ない直訳調で、「京味重辣」が「京の味の悪辣なたれ」だったかそういう意味の訳になっていたのはご愛嬌。原料が何かくらいは紹介して欲しいものだ。

 それにしてもこの場所には数ヶ月前に牛排店=ステーキ屋がオープンしたばかりなのだが、変化の早いことである。上海の飲食店は本当に変化が激しく、流行らない店が閉店して新しい店がオープンしたり、そこそこ流行っているようでも賃貸交渉のもつれか何かで閉店したり別の店に変わってしまうことが多い。店内は結構な人の入りだったが、浮世離れしたステーキ店よりも火鍋のほうが親しみが持てるのだろうか。
 38元というのは付近の日本食の店と同レベルである。それにしても、ローカルの食堂だと10元くらいで昼食をエンジョイできるのだが、38元なり40元なりがベンチマークになるとは懐に響く筈だが結構客が入っているということは、昼飯にそれだけ消費できる人が増えているのだろう。
 大きい鍋の火鍋店にはなかなか行くことができないが、こうした方式だと「おひとりさま」でも少人数でも火鍋を堪能することができるので、なかなか良いスタイルだと思う。

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Comments

こんにちは。「一人火鍋」いいですねえ。野菜の量も多くて、十分満足できそう。これでランチとは、ちょっと驚きです。とはいえ、中国の昼食で38元は確かにお高いですね。日本の感覚だと「普段は500円弁当だけど、今日は気張って1500円のランチコース!」ってところでしょうか。
日本にもこういう「お一人様でも楽しめる火鍋の店」があると嬉しいですね。では。

Posted by: rongrong | 2007年6月19日星期二 at 上午5:49

rongrongさん、こんにちは。
このボリュームだと、1時間かけてゆっくり堪能できます。「鍋底」とタレの選び方では全然辛くないものになるので、どなたにでもお勧めです。「ひとり火鍋」はカルフールの地下にあるようなフードコートにもあるのですが、そこよりは清潔感があって良い感じです。
確かに38元は高いですね。仰る通りの感覚でしょうか。
では。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2007年6月21日星期四 at 上午12:13

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