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2007年10月14日星期日

のりものだいすき@ブダペスト

 タイトルの通り、この前の旅行で目にした乗り物を紹介。今回訪問した街ではいろいろな乗り物が街を縦横無尽に走っており中欧ならではの雰囲気を醸し出していたが、まずはブダペストから。

Img_2435  幌でつながった、2両連接のバス。
 私も含め、1980~90年代の中国でこうしたバスにお目にかかった人も多いだろう。現在上海では見られないが、他の都市で見ることができる。
 ブダペストではこのバスが結構なスピードを出して走っていた。結構乗客が多いのもかつての中国を彷彿とさせる。

Img_2457  こちらは観光用のバス。カメラを向けたら、わざわざ止まってくれた。




Img_2605 Img_2636  トロリーバスも走っている。左はやはり2連接のトロリーバス、右は普通のトロリーバス。
 トロリーバスが見られるのも、(旧)社会主義圏の特色か。

Img_2437 Img_2713  ブダペストのあちこちに古いトラム=路面電車が走っている。ブダペストのトラムは、黄色と白の塗り分けである。



Img_2527  国会議事堂をバックに走る路面電車。




Img_2633  こちらはちょっと新しい郊外列車か。地下鉄1号線の東側の終点、Mexikoi ut駅から地上に出たところで。



Img_2898 Img_2902  昔ながらの路面電車ばかりでなく、新鋭の路面列車も走っている。このタイプの列車はヨーロッパ各地で見られ、古い路面電車に比べて輸送量を増やすとともにドアを低い位置に設けてバリアフリー対応になっており、路面電車の便利さを増している。

Img_2822 Img_2854  ブダ側で地下鉄2号線とトラム数路線が交わる、Moszkva ter(モスクワ広場?)駅。鉄道ファンには嬉しい光景か。



Img_2837 Img_2842  このMoszkva ter駅からトラム56番か18番に乗って数駅行くと、線路脇に登山列車の駅を見ることができる。ヤーノシュ山へ登るこの登山列車、1両目には自転車で乗り込むこともできる。

Img_2495 Img_2496  路面電車以外の乗り物を再び紹介。くさり橋のたもとから王宮を目指すケーブルカー。月曜日は運休。






Img_2503  こちらは国をまたいでドナウ川を走る客船。船尾にスイス国旗がたなびき、所属港としてバーゼルの名が船尾に書かれている。バーゼルはライン川に面しており、ライン川沿岸を所属港にした船をドナウ川で見る、というのが不思議な気がする。

Img_2799  割と古いと思われる、ボルボの自動車。




Img_2640 Img_2639  ところで、上述したMexikoi ut駅付近に広がる市民公園Valosligetの中に、蒸気機関車が置いてあり屋根の上には飛行機が置いてある建物がある。これは交通博物館で、昔ハンガリーを走っていた客車や馬車や自動車やオートバイが展示されていたり、昔の駅の様子を再現した展示をしたりしている。変わったところでは宇宙船の模型もあったり、鉄道模型のコーナーではトロッコまで走らせたり(人の動きまで忠実に再現していた)していた。

Img_2925 Img_2976  路面電車は街のあちこちを走っており、ブダペストの人達の日常の足になっており、保存されているという訳ではなく市内で重要な役割を担っているようだ。ものめずらしく感じたのでいろいろと写真を撮ったのだが、ブダペストの人たちにとっては当たり前の光景なのだろう。

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