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2008年3月13日星期四

理論と実践

Imgp0679 先日、休暇を取ってとあるセミナーに足を運んだ。ぼかした書き方をすると、私が上海でしていた仕事分野が東アジア・東南アジアで現状どのような状況にあるか、というのがそのセミナーのテーマであり、大学教授や研究所の研究員による高説を承ってきた。上海にいた頃は目先の仕事をこなしつつ中国における「その分野」について理解を深める、という感じであったが、改めて学問的な立場から「その分野」について話を聞くのも良いと感じた。
 「実践無き理論は空虚であり、理論無き実践は無謀である」とか似たような言い回しがある。仕事では目先の事象に対応するために手足を動かし頭を働かすことが多かろうが、とかく根本的な部分は忘れがちなので気をつけないといけない。自分がどんな環境の下で仕事をしているのかは常に意識していたいし、仕事に時間を取られて周囲や世の中のことが見えなくなるということは避けたい。実践と理論のどちらかを軽視したりどちらかに過度に重きを置くことなく、バランスの取れた考え方を持ちたいと思う。

 写真は近所にて。そろそろ桜の開花予報が話題になる頃であるが、このあたりでは梅の花が満開で、良い香りが漂ってくる。

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