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2008年5月18日星期日

横浜港の船たち

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Imgp1186  アフリカン・フェスタ2008の会場である赤レンガ倉庫から対岸を見ると、航海訓練所の練習船である大成丸が停泊していた。先週高松に行ったときにやはり航海訓練所の練習船である青雲丸を見たが、青雲丸がディーゼル機関を積んでいるのに対してこの大成丸は蒸気タービン(蒸気機関)で動く練習船である。エンジンを学ぶ学生にとっては、ディーゼル機関も蒸気機関も学ばなければならない、ということであろうか。
 今回は一般公開はなく、停泊しているのみである。訓練生の方々はつかの間の休息なのか、あるいは停泊中も訓練があるのだろうか。
 左の大成丸の写真の奥が丘のようになっていて、芝生やその中を行き来する人達の姿が見える。気になったのでそちら側に渡ってみて、丘の上から赤レンガ倉庫を望んだのが冒頭の大きな写真である。
Imgp1201 Imgp1198  大成丸が停泊していた、赤レンガ倉庫の対岸の埠頭は大さん橋国際旅客ターミナルといい、大きな客船が横浜に来たときはたいていここに停泊するのだが、その建物の上を公園のようにして一般に開放しており、その形から「くじらのせなか」という愛称がついている。

Imgp1212 「くじらのせなか」から反対側、山下公園側を見ると横浜港のシンボルともいえる氷川丸の姿を見ることができる。1年あまりの改装の後に今年4月から再び一般公開されている。

Imgp1214  山下公園から見た氷川丸。船尾からのアングルは、左右逆だったかもしれませんが何かのコマーシャルに使われていましたね。崎陽軒のシウマイのコマーシャルだったかな?

Imgp1237 Imgp1235  同じ船でも、違う場所から見ると違う姿を見ることができる。水上バスに乗って海側から見た氷川丸と大成丸。


Imgp1211  「くじらのせなか」から山下公園に向かう途中にあった家電ショップ。外国から来た船員が上陸の楽しみの1つとして買い物に出かけて日本の家電製品などを買うのだろうが、近くにあった家電ショップはここだけだったことからすると「日本での買い物」を楽しみにする向きは今ではあまりないのかもしれない。
Imgp1227 Imgp1232 Imgp1233  赤レンガ倉庫なり山下公園なりで海をぼんやりと眺めていると、いろいろな船を見ることができる。写真左は横浜市の消防艇「よこはま」、中央は何の船かわからないが船体にロシア語と思しき文字が入っている船、右は海上保安庁の巡視船「しきしま」。色使いが違うさまざまな船を眺めるのも面白い。白い船体に青い文字が入っている海上保安庁の巡視船は引き締まったイメージがある。
 巡視船や練習船、あるいは保存されている船など、港町・横浜に相応しくいろいろな船を見ることができる。

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