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2008年10月3日星期五

2008年秋・欧州旅行(7)-続々・ストラスブール-フランスとドイツの間で--

Imgp2359 前回の続き。午後はトラムの1日乗車券を買ってあちこちと行ってみた。
 このストラスブール、ドイツ国境からすぐのところにある。ストラスブールが属するアルザス地域は、過去何度もドイツとフランスとの間で所属が変わってきた。小学校の国語の教科書に載っていた『最後の授業』を覚えておられる方もおられようか、この話はアルザス地方がドイツ領になることになったためフランス語での授業が禁止されることになり、フランス語で最後の授業をする生徒と教師の話である。
Imgp2380 Imgp2371  こうした歴史を持つアルザス地方の主要都市であるストラスブールには、欧州議会と欧州人権裁判所が置かれている。どちらも日曜日であれば中に入るチャンスもあるとのことだが、平日だったので外から眺めるのみ。
Imgp2399 Imgp2408  トラムの駅から見た欧州議会。






Imgp2391  近くでは、少年少女がカヌーに興じていた。







Imgp2433 Imgp2448  再びトラムに乗り旧市街方面へ戻り、ライン川の館(左)・国立図書館(右)など歴史ある建物に囲まれたレプブリック広場へ。



Imgp2438  レプブリック広場の中央にある母子像。母親と2人の息子の像であり、息子の1人はフランスのために、もう1人はドイツのために戦死した人たちの象徴であり、この地域の歴史を表しまたそのために犠牲になった人たちの象徴でもある。



Imgp2464  広場の近くにある、裁判所と教会。







Imgp2471 Imgp2483 Imgp2484  レプブリック広場からトラムで1駅、Place Broglieでは市場が開かれていた。街並みを見たきた目に、野菜や花の色が鮮やかである。






Imgp2496  市場から再び旧市街を目指す。街並みにカメラを向けたら手前の男女がモデルのように歩いてくれた。




Imgp2576 Imgp2605  朝通ったクレベール広場に再び戻る。夕方になると広場には多くの人が集まり、カフェではコーヒーやビールを飲んでくつろぐ人たちが席を埋めている。
 一日であちこちと歩き、美しい街並みとこの街の歴史を感じることができた。また来たいと思わせる風景である。

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