« 新宿・花園神社酉の市 | Main | 上海往事-長楽路を歩く(上) »

2008年12月2日星期二

台南担仔麺@新宿・職安通り

 東京・新宿の大久保駅~新大久保駅~東新宿駅にかけて、大久保通りや職安通りは東京のコリアンタウンとして知られている。この地にハングル文字が溢れるようになったのはさほど昔のことではなく、1980年代後半からと言われている。今となっては大久保通りには所謂コリアンタウンとしての姿のみでなく、中国系と思しき店も多々見られる。
 大久保通りの南に並行する職安通りは、道幅が広いこともあり大久保通りほど華やかではないが、やはりコリアンタウンの様相を呈している。
P1000067  職安通りの看板。僅かに見えるカタカナの文字で日本の風景であるということがわかる。







P1000070  写真は韓国外換銀行の出張所。こちらは「新宿」の文字が辛うじて日本であることを示している。ここだけ切り取ると韓国のどこかにある小さな支店に見えなくもない。






P1000079  職安通りから離れて小さな路地に入っても、このようにハングル文字を掲げた韓国料理店が並んでいる。







P1000078  そんなコリアンタウンともいえる職安通り界隈にあって、「台南担仔麺」と看板を掲げた台湾料理店がある。やはり職安通りを一本路地に入った、上の写真に見える店の向かいにある。





P1000073  台湾ビールとともに、もやしを湯に通して魯肉をのせただけの一皿。上に乗っている魯肉は、中国で見られる「単なる肉そぼろ」とは違い台湾で食べられる魯肉の味がした。






P1000076  こちらが担仔麺。やはり台湾のそれと同じ味わいだと思う。







 上海では、龍柏新村というエリアがやはりコリアンタウンとなっている(拙ブログでは過去2回触れている。こちらこちら)が、そこにも台湾料理店が僅かながら軒を連ねていた。「コリアンタウンに台湾料理店」というのは海を隔てて共通なのだろうか。もっとも、今回食した新宿のそれのほうがより台湾での味わいに近い味を出していたと言えるだろう。

|

« 新宿・花園神社酉の市 | Main | 上海往事-長楽路を歩く(上) »

Comments

こんにちは。『台南担仔麺』、同系列の店なのかどうかはわかりませんが、以前、まったく同じ名前の店が新宿ルミネ地下2階にありました。場所が場所だからか、ちょっと高いなあ、と思っていたらいつの間にか閉店してました。職安通りには、ときどき散歩と称して出没しますので、『台南担仔麺』にも寄ってみたいものです。ではでは。

Posted by: rongrong | 2008年12月3日星期三 at 上午5:03

rongrongさん、こんにちは。
確かに、ルミネの地下だとそれなりの客単価でないと厳しいでしょうし、それに店の雰囲気も職安通りとは違ってくるでしょうから難しいかもしれませんね。
私はたまに職安通りの韓国食材店に行くのですが、「台南担仔麺」は前から気になっていたので今回行ってみました。では。

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2008年12月3日星期三 at 下午10:07

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/43305098

Listed below are links to weblogs that reference 台南担仔麺@新宿・職安通り:

« 新宿・花園神社酉の市 | Main | 上海往事-長楽路を歩く(上) »