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2009年9月15日星期二

2009年・ポルトガル旅行(10)ギマランイス

 前回の続き。ブラガを訪れた日の午後は、ここからバスに乗って1時間ほどのところにあるギマランイスという街を訪れた。ブラガのツーリストインフォメーションでは「バスは30分に1本ある」と教えられたのだが、バスターミナルに行くとバスはおおよそ1時間おきとかで次のバスは45分後と教えられた。料金も車内で払えとかで切符も買えず、どのバスかわからないので時間が近づくとそれらしいバスに近づいて周りにいる人に「ギマランイス?」と確かめながらの出発であった。
Imgp5907 Imgp5909 ギマランイスのバスターミナルはショッピングセンターの1階にあり、新しい街にある。ここからギマランイスの旧市街を目指してしばらく歩く。
 歩いていると旧市街を感じさせてくれる建物が見え、道路がアスファルトから石畳に変わる。この道路の違いが旧市街と新市街を分けるのだろう。
Imgp5915 Imgp5920  トウラル広場。教会やアズレージョの綺麗な建物に囲まれ、芝生や花で彩られた広場である。ここに着いたときは既に午後5時近かった。

Imgp5927  ここギマランイスは、初代ポルトガル国王であるアフォンソ・エンリケス生誕の地ということである。広場近くにある壁に書いてあるのは「ここにポルトガル誕生す」という意味だそうである。

Imgp5940  通りの奥に見えるIgreja dos Santos Passosの背後にある山の頂上に教会らしきものが見える。高いところには登ってみようということで、ロープウェーで長城を目指すことにした。

Imgp5958  頂上にある教会Igreja da Senhora da Penha。建物の中は新しい礼拝堂である。着いた頃からガスが濃くなり街の様子は全く見えなくなり、早々に引き返すことにした。

Imgp5964  再び街を散策することにし、正面に見える道を登っていくことにした。

Imgp5969 Imgp5975  少し歩くと、三角の形をした小さなアーチが見える。このノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会の奥に見える広場が、オリベイラ広場である。

Imgp5979  さらにオリベイラ広場の奥にある建物の下をくぐると、サンティアゴ広場である。いずれも小さな建物が広場を囲み、天気の良い昼にはカフェに多くの人で賑わいそうである。



Imgp5983 Imgp5987  ここから狭い道を登り、ギマランイス城方面を目指す。

Imgp5995  車道に突き当たり、左折して城がある小山が見えるほうへと向かう。このあたりは街を整備しているのか、工事中のところが目立つ。

Imgp5992  交差点を囲むようにそびえる城壁。もっともギマランイス城方面に向かってはおらず、ここから下る方向に城壁が建っている。

Imgp5999  ギマランイス城。

Imgp6009  ギマランイス城から下る途中にあった病院。




Imgp6016 Imgp6017  もと来た狭い道を下っていき、途中の広場で進路を変えてロータリーを経て商店街を抜けると、

Imgp6026

 再びトウラル広場へ戻ってきた。ギマランイスはどこか特定の名所がとか著名な場所がというよりは、交差点や通り抜ける道すがらの何気ない風景に趣を感じる街である。

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