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2009年10月12日星期一

2009年・環黄海旅行記(7)青島の細い道に迷い込む

Imgp7469 前回の続き。1900年代前半の雰囲気を残す魚山路界隈を歩いていたら、そこから枝分かれする道の奥にさらに良い雰囲気で住宅が並んでいるのが見えたので、その細い道に入ってみることにした。





Imgp7473  金口三路という名のその細い坂道を登っていく。








Imgp7480  坂を登ったところ。往時の雰囲気を残す住宅が並んでいる。







Imgp7483  金口二路と通りの名前が変わり、家並みに導かれるままにこの道からさらに枝分かれした坂道を登っていく。







Imgp7484  このマンションも、劉知侠という中国の作家の故居として歴史的建造物に指定されている。







Imgp7489Imgp7360  このマンションから坂道を振り返ると、看板の裏側の向こうに海岸が見える。右写真の通り、桟橋付近から青島ビールの看板とその奥に広がる街並みを見たのだが、ここがまさにその街並みなのである。海岸から見て思ったのに相違ない、静かな中に歴史を感じる通りであり街並みである。




Imgp7496  再び家並みに導かれるままに歩いていると、金口一路に突き当たる。このまま先に進むと坂を下りて海岸沿いに着きそうなので、金口一路を戻るように歩くことにした。






Imgp7497  曲面と平面、それに屋根の形や色それぞれに良い雰囲気を出している住宅。







Imgp7513  このあたりを歩いていて気付いたのは、各家々の前にゴミ箱が設置されていることである。この街ではごみの回収制度が整備されている、ということだろうか。






Imgp7517 Imgp7523  上から3番目の写真のところに戻り、登ってきた坂道より1本東側の坂道を下って再び魚山路に戻る。
 租界時代の建物を大事に使い、そして当時の雰囲気を大事に残している街並みは、上海のかつての租界の街並みと同様である。この金口一路~金口三路は上海に住んでいた頃に歩いた街並みを思い出させてくれて、懐かしい思いになった。

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