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2009年12月26日星期六

2009年・タイ旅行(2)アユタヤ~ワット・プラ・マハータートとワット・ラーチャブラナ~

Imgp9179Imgp9183  別のことを拙ブログに書いたので間があいてしまったが、先のタイ旅行の様子をまたぼちぼちと紹介。アユタヤで列車を降り、アユタヤの街を見てまわった。
 アユタヤの駅の正面にある道を歩くとすぐに渡し舟の乗り場に行き当たる。渡し舟に乗って対岸へ渡ったところにある店で自転車を借りてアユタヤの街を走ることにした。
Imgp9192  アユタヤの景観地は川に囲まれていて、さらにその中を水路が巡っている。去年訪れたストラスブールに近いだろうか。






Imgp9202  渡し舟の着き場で自転車を借りてまっすぐ走り上写真の水路をまたいだ先に、ワット・プラ・マハータートがある。「ワット」というのは「寺」の意味なので、タイの寺院にはたいてい「ワット・~」という名がついている。





Imgp9217 Imgp9214  アユタヤの街はアユタヤ王朝の首都としてかつて栄え、そのために街のあちこちに寺院があったのだが、18世紀にビルマに侵略されたときにこれらの寺院や仏像はあらかた破壊されたのだとかで、街に今残っているのはそれらの廃墟である。このワット・プラ・マハータートもそうであり、寺院は破壊され仏像は首を落とされている。首を落とされた仏像、中国・西安の乾陵にある首を落とされた使節像を思い起こさせる。
Imgp9208  木の根っこに埋もれた仏像の頭部。これがアユタヤ王朝の悲哀を伝えているのだとか。







Imgp9216  境内を見る際の注意事項。文化財を守るためという面もあるが、仏教や仏像には敬意を払うべしという考えに由来するほうが強いだろう。頭のない仏像の後ろに立ち、自分の頭を被せて写真を撮るのは厳禁。上述の木の根っこに埋もれた仏像と並んで写真を撮るときも、仏像の頭より上に自分の頭があるようなアングルで写真を撮ってはいけない。

Imgp9234  ワット・プラ・マハータートの隣にある、ワット・ラーチャブラナ。煉瓦色が目立つワット・プラ・マハータートと比べて、白い塔が目に眩しい。

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