« 2009年・タイ旅行(15)バンコク~ウィマーンメーク宮殿とアナンタ・サマーコム宮殿~ | Main | 2009年・タイ旅行(17)バンコクの中華街 »

2010年1月19日星期二

2009年・タイ旅行(16)バンコク~ジム・トンプソンの家で「外国語を話すこと」について考える~

Imgp9891 バンコク・フアラムポーン駅の北東、サヤーム・スクエアなどのショッピング街の近くにある細い道の奥に、タイシルクのブランド名にその名を残すジム・トンプソンがかつて住んでいた家があり、仏像や古美術品など彼のコレクションが展示されている。
 建物の中はガイドと一緒に回る必要がある。訪れたときに案内していただいた日本語のガイドは若い女性だったが、流暢な日本語の案内もさることながら冗談も交えたウィットに富んだ話し方が印象に残った。中国から来た陶磁器製の椅子はその中で薪を焚いて暖をとるようなものなのだが、「中国ではそうやって暖をとります。暑いタイでは逆に椅子の中に氷を入れます…ということはありません」という具合である。流暢なるも完璧な日本語というわけではないのだが、聞き手を引き込ませ観光客が楽しく中を見てまわることができる話し方である。おそらく母語でも聞く人を楽しくさせる話し方をするのだろう。
 外国語を学び流暢に話すと言われることはあるかもしれないが、その言葉を母語として使う人のようにはなかなかなれないだろう。それでも、完璧ではない中でも聞く人を引きつけあるいは楽しく会話が進むように外国語を使いたいものである。

********

 バンコク・アユタヤの観光地を巡ったときのことをここまで書いてきたが、こうした観光名所を巡って歩くときにその途中で目にした、あるいは偶々通りがかった街並みにも印象に残るものがあり、個人旅行ならではの楽しみと言えよう。このあたりは後程・・・

|

« 2009年・タイ旅行(15)バンコク~ウィマーンメーク宮殿とアナンタ・サマーコム宮殿~ | Main | 2009年・タイ旅行(17)バンコクの中華街 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/47341271

Listed below are links to weblogs that reference 2009年・タイ旅行(16)バンコク~ジム・トンプソンの家で「外国語を話すこと」について考える~:

« 2009年・タイ旅行(15)バンコク~ウィマーンメーク宮殿とアナンタ・サマーコム宮殿~ | Main | 2009年・タイ旅行(17)バンコクの中華街 »