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2010年1月31日星期日

2009年・タイ旅行(29)バンコク・街歩きその他もろもろ

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 1月は先月のタイ旅行のことばかり書いてきたが、月が変わるのでここで一段落ということで、バンコクを歩いて目に留まった風景の写真をアップ。左はワット・アルンから渡し舟でチャオプラヤー川を渡り、船を下りたところの通り。






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 1階に並ぶ店舗では、海産物や川で獲れた魚を加工したと思われる乾物などが並んでいた。








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 ワット・ポーに面したマハラート通りに出る。
 王宮にも近いこのエリア、やはり王室ゆかりのThanon Phraeng Naraに建物の雰囲気が近い。高貴な雰囲気ながら近寄りがたいということはなくむしろ親しみやすく、今も建物が「生きている」ことを感じられるところも、である。




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 ワット・ポーを観た後で、王宮に向けて歩き入り口を目指して曲がった交差点にて。やはり青空の下で王室に近いエリアの威厳を残す建物の白壁が眩しいが、観光客を待つトゥクトゥクも並んでいる。






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 上写真の左側の通りを入ると、写真のような屋台が並ぶ。王宮や王室が市民を遠ざけることはなく、むしろ屋台や小商店などが並ぶ街並みは王室と市民の距離が近いことを表しているといえよう。前述のThanon Phraeng Naraのように、「長屋の大家が王室」というのが象徴的である。王室も街の一員である、ということもできよう。




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 王宮付近から北に向かって歩いた通りにて。小さな仏像の真贋やその価値を、虫眼鏡を使って測っているのだろうか。







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 王宮の北に広がる王宮前広場にて。凧を並べて売っている。








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 ワット・スラケッに向かう途中にて。白い建物はラーマ7世の功績を記念した博物館。そのことは知らず建物の外だけを見て通り過ぎてしまった。







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 上写真の博物館の前、運河にかかる橋。橋には趣があるのだが運河の水がきれいではないのが残念である。








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 王室ゆかりの建物が並びまた官庁街でもあるドゥシット地区の大通りには、役所に向かってアピールをしてすべく歩道を塞いでいる人たちがいた。詳細はわからないが、英語でのアピールを見ると地方で生活が豊かではない人たちの生活改善に向けて政府のアクションを求めるアピールのようだ。

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 アユタヤの写真も1枚。寺院の並ぶエリアから日本人村を目指すべくラチャーナー通りを自転車で走っていた中で見かけた建物。白壁にバルコニー、煉瓦色の低い三角屋根がやはり歴史を感じさせる、あるいは歴史を意識して建てられたことを窺わせる。

 3泊5日のタイ旅行であったが、初めて訪れる場所ということもあり見るものが新鮮で、また住んでいる東京や住んでいた上海、またよく訪れる台湾の街並みと比べることも多かった。旅行者として少し歩いただけでこれだけ印象に残ったのだから、また行って歩くと新しい出会いや発見があるに違いないし、今回見えなかったものも見えるだろう。またタイに行きたいものである。

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