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2010年3月9日星期二

続々・2010年元宵節・平渓天燈節~元宵節当日の平渓~

 再び先月訪れた平渓天燈節の話をぼちぼちと。前述の通り元宵節当日の夜は十分の特設会場付近が天燈節のメインであった。昼間菁桐に行ったあと1駅戻った平渓でも途中下車したので、そのときの様子をアップ。

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 平渓駅。ホームから階段を下りて街に向かう。
 ホームの菁桐側から出て、坂道を下りて街を目指すこともできる。いずれにせよ坂の多い街の高台に建っている駅である。






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 菁桐ほどではなかったが、やはりここ平渓でも昼間から天燈=ランタンが上がっているのが見受けられた。数が少ないのは駅前の平渓老街は道が入り組んでいて天燈上げがやりにくい場所だというのもあるだろう。それでも、街から少しはなれたところからぼちぼちと上がっている様子が見えた。



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 平渓老街も観光客があふれている。静かに街歩きを…という雰囲気ではなく大賑わいである。
 通りに並ぶ店にも名が知られているものがあるのか、ある店の前の坂道に長い行列ができているのが見受けられた。

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 戒厳令期のものだろうか、ここでも「社区作りに参加しよう」「年長者を敬おう」「薬物はダメ」といったスローガンを表した古めかしいデザインの絵が壁に描かれていた。






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 街のマンホールは、天燈と列車のデザインである。








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 平渓の街を流れる川の上にかかる橋の上を、特別塗装の列車が通り過ぎていく。先日観た『台北に舞う雪』でも街の後ろに見える橋の上を列車が通り抜けていくシーンがあったが、ここだったかあるいはこの右側にある道路を跨ぐ橋だったか…
 列車があまり通らないこともありこの日は橋の上を観光客がたくさん渡っていたが、いくら列車が少ないとは言え安全面からするといかがなものか…ただでさえ遅れていたのにさらに遅れを拡大することにもなりかねない。
 さすがに元宵節当日の平渓線はどこも人があふれていた。2007年にやはり十分・平渓谷・菁桐を訪れたが、祭りの時期を外してもう一度訪れて静かな中を散策したいものである。とは言いながらも夜空に舞う天燈、あるいは昼間から思いを込めて天燈を上げている人たちの姿も、もう一度見たいと思う。

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