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2010年3月4日星期四

続・2010年元宵節・平渓天燈節~元宵節当日の菁桐~

 

前述の通り平渓天燈節=ランタンフェスティバルに行ってきた。「平渓天燈節」の名の通り平渓エリアで毎年開かれるのだが、今年の元宵節当日のメイン会場は平渓線で行くと平渓駅より手前、十分駅近くの特設会場だった。昼間に沿線の菁桐と平渓にも行ってきたので、そのときの写真もアップ。

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 この日の平渓線のディーゼルカーは天燈節の特別塗装。白い車体に天燈節にちなんだイラストがペインティングされている。






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 平渓線の終点・菁桐の駅前の様子。2007年に訪れたときには人寂しい終着駅という感じだったが、この日の駅前は写真のように人が多い。年に一度の大賑わいであろうか。


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 菁桐の駅にも、天燈=ランタンを模した飾りがぶら下がっていて、天燈節の雰囲気を醸し出している。








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 ここ菁桐は、先月観た映画『台北に舞う雪』の舞台でもある。映画の中で願いを込めた竹筒が街の柵などにぶら下がっていたり主人公であるモーがメイの喉が快復するよう願って書いた竹筒がメイの前に降りてくる場面があったりするが、実際にも菁桐駅前に置いてあるトロッコや線路沿いの柵にはここを訪れた人が願いを込めた竹筒がぶら下がっている。

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 駅の西側の車道が川を渡るところからの風景。赤い橋が見える。『台北に舞う雪』でも赤い橋の上でモーとメイが会話を交わす場面がある。ここなのかどうか…。






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 駅を通り過ぎ、川沿いへ向かう坂道を下る。確かに緑に囲まれた赤い橋である。が、願いを込めた竹筒がロープ沿いにこの橋にいるメイに渡されることはなさそうだ。橋があるのみで、橋に立っている人にさらにその上から物を渡せるようなロープはない。





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 橋の上では、若い友人連れだろうかランタンを上げていた。
 昼間でありまたメイン会場の十分から離れた場所であるが、元宵節に先立つ2月20日にここ菁桐にある菁桐小学校でやはり天燈=ランタン上げのイベントがあったとのことである。この時期は平渓付近が天燈上げの場所として各地が賑わいを見せ、また人々が天燈を上げにやってくるのだろう。
 この橋は日本統治期末期の1940年代に最初に架けられ、それを改修したりして維持しているのだとか。

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 駅から橋に向かう途中にある広場。崖の上に架けられた鉄橋の上が広場になっていて、中埔鉄橋(中埔鐵橋)の名とともに「情人橋」の別名が広場の案内にあり、確かにこの広場から川を見ているカップルが数組いた。
 家族連れが飛ばしたシャボン玉が、広場に舞っている。

 隣の平渓の様子は、また後程。

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