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2010年9月5日星期日

2010年8月・カナリア諸島旅行(プロローグ)-情報がない!

 先月のことになるが、夏休みを使って旅行に行ってきた。行き先は、カナリア諸島である。

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 カナリア諸島、スペインに属しているがその場所はモロッコの西、大西洋に浮かぶ島々である。アフリカと言って良い位置にあるだろう。
 かつて仕事でカナリア諸島の名前をよく聞くことがあり、その後ここが観光地・リゾート地であることを知りまた歴史ある街並みが多くあることを知り、行ってみたいものだと思っていた。今回思い立ってカナリア諸島に行くことにしてガイドブックを探しに本屋に行ったのだが、カナリア諸島の観光についてに関して書かれている本は殆どなかった。
 『地球の歩き方』のスペイン編はカナリア諸島について2ページ割いているのみで、カナリア諸島の島々の名前とその特徴を紹介しているのみで、どんなホテルがあるかとか各地への具体的なアクセス等については記されていない。3年前にやはりスペインに行ったときに取り寄せた『地球の歩き方』にはカナリア諸島のことは書かれていなかったし、他のガイドブックや旅行本にカナリア諸島について触れたものを見つけることはできなかった。
 洋書の棚に移ってLonely Planetのスペイン編を見たが、こちらには地図にもカナリア諸島が載っておらず、勿論カナリア諸島に関する記述も見当たらない。ひょっとして別の本になっているのでは、と思ったら案の定「Canary Islands」は別の巻になっていた。じっくり読んで研究すればいいのだろうが、写真がなくイメージが湧かなかったので結局買わなかった。
 「カナリア諸島」に関連づいた本をインターネット書店で探したところ、『カナリア諸島 たびたびの旅』と『VIVA!カナリア』という本を見つけることができた。カナリア諸島にはかつて日本の遠洋漁業の拠点があり、少なからず日本人が住んでいた。その関係でグラン・カナリア島のラス・パルマスにはかつて日本人学校があり、『カナリア諸島 たびたびの旅』はそこに派遣されていた学校の先生による回顧録である。この本を入手して読んでみたが、生活者の視点でカナリア諸島を描いておりまた少人数かつ外地での学校教育ならではの苦労や配慮すべき事柄が書いてありこれはこれで興味深かったが、旅行として行くのはまたちょっと違うかなという感があった。
 かくしてスペイン政府観光局からパンフレットを取り寄せ(このパンフレットも「どの島にどんな観光地がある」という紹介でありその観光地へのアクセスはわからないのだが、詳しく書かれていて事前の情報収集には役に立った)、また『世界ふれあい街歩き』でテネリフェ島のラ・ラグーナという街の街歩きをDVDに録画していたのでそれを見直し、着いてからのホテルや交通機関は現地に着いてから調べるということで、カナリア諸島へ行くことにした。
 続きは後日。

 

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