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2010年9月12日星期日

2010年8月・カナリア諸島旅行(6)プエルト・デ・ラ・クルスへ

 前回の続き。ラ・ラグーナの街を歩き、コンセプシオン教会へ着いたのが午後1時頃だった。ラ・ラグーナの旧市街はもう少しで主な通りは歩き終わることができるだろう。
 残りの街歩きは夕方にすることにして、コンセプシオン教会から歩いて10分足らずのところにあるバスターミナルから、テネリフェ島北岸の海水浴場がある海沿いの街、プエルト・デ・ラ・クルスへ向かった。

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 コンセプシオン教会には観光案内所があり、プエルト・デ・ラ・クルスへのバスは30分に1本出ていることを教えてもらった。
 ラ・ラグーナを出発したバスは、ロス・ロデオス空港を経て高速道路を走っていく。ラ・ラグーナからずっと道を下っているのだが、それでもまだ海は車窓の下に見える。海岸まではかなり下っていかないといけない。
 ここでも、快晴の空の下にいるのだが海の向こうには低い雲が立ち込めている。テネリフェ島は雲を遠ざけるようになっている。


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 車窓からは海に切り立つ崖が見える。このあたりで海水浴に適した場所は少なそうだ。







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 ここまで見たテネリフェ島は、街並みを別にすれば「乾いた大地」という感じだったのだが、プエルト・デ・ラ・クルスへ向けて標高を下げると車窓には緑色が見えてきた。






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 ラ・ラグーナから40分程でプエルト・デ・ラ・クルスのバスターミナルに着く。海岸を見るにはここからさらに道を下らないといけない。
 午後2時半頃なのだが、レストランや商店には人があまりいない。




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 リゾート地であり、高層ホテルもあるのだが、海岸に近づく道には小さな家や商店が並んでいる。





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 プエルト・デ・ラ・クルスのビーチ。
 強い日差しの下で海岸の砂は熱い。思いつきで訪れたのでビーチサンダルなど持っておらず、裸足で歩くのは難しい。他方波打ち際に行くと砂ではなく小石で覆われていて、砂浜で熱くなった足裏には辛い。海岸は割とすぐ深くなり、高低差が急なのはビーチでもそうなようである。
 リゾートには準備万端でいかないといけないということか。
 この日は波が高く、小さい子どもは波が来るたびに全身に水を浴びていた。写真にはないが手前には防波堤があり、やはり子ども達が波を浴びて楽しんでいたが安全には気をつけたいし気をつけてもらいたいものだ。

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 ビーチからみた、テネリフェ島のテイデ山。カナリア諸島でしか見られない植物もあるようだが、この山に登るには事前の申請が必要でさらに途中まで登るロープウェイ乗り場へはプエルト・デ・ラ・クルスから1日1本朝9時に出るバスに乗り、帰りは16時発のバスしかないとかで、自動車がないと訪れるのは難しい。



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 海岸の通りには、岩を削ることなるその上に十字架のモニュメントを立てていた。

(追記) この後2回続けてカナリア諸島の旅以外のことを書いているので、続きはこちら

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Comments

海岸以外は人がいませんね。街に繰り出すのは夜なのかな?

Posted by: あーちゃん | 2010年9月12日星期日 at 上午5:52

こんにちは。私は「早起きしてあちこち見なきゃ」と思うのですがここではそうではないようで(夜8時まで日が昇っているので…)、他の街でも観光客を含めて人が多くなるのは夕方になってからでした。
確かにこの時間はシエスタ=お昼寝の時間なのですが、リゾートでもこうなのは商売っ気がないというか、観光客も生活時間をあわせているのか…

Posted by: はぎお@貴ノ浪世代 | 2010年9月13日星期一 at 下午9:40

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