2010年8月・カナリア諸島旅行(4)ラ・ラグーナ~トラムの駅からPlaza del Adelantadoへ~
前回の続き。カナリア諸島2日目は、サンタ・クルス・デ・テネリフェから程近いところにあるサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ(ラ・ラグーナ)へ行ってきた。旅行前に『世界ふれあい街歩き』で街の様子を見ているが、実際に歩くと何があるのだおるか。
ラ・ラグーナへは、サンタ・クルス・デ・テネリフェからトラムで約40分程である。途中駅で見た風景なのだが、山の向こうには厚い雲が立ちこめているにもかかわらずこちら側は快晴で、山が雲を堰き止めているかのようである。サンタ・クルス・デ・テネリフェでも海からは厚い雲が見えているにも関わらず街は快晴であったし、テネリフェ島は雲を遠ざけるようになっているのだろうか。
トラムの終着駅がラ・ラグーナの街の玄関口である。駅から程近いところにあるCasa Peraza de Ayara y Capilla de la Santisima Trinidad。トラムの駅がある通りでは唯一残る歴史のある建物なのだとか。
トラムの駅がある通り、Avenida de la Trinidad。
洋品店の店先にて。
ここラ・ラグーナの街が世界遺産に指定されていることを示す、ロータリーの植え込み。
ロータリーからPlaza del Adelantadoを目指す途中にある、Iglesia y ex-convento de Santo Domingo「サント・ドミンゴ教会」。訪れた時はミサの最中で教会の中には入れなかったが、建物の中ではアフリカに対する援助を訴える展示をしていた。
Plaza del Adelantado「アデランタド広場」。
歴史的な建造物がこの広場を囲むように建っている。写真はAyuntamiento(市庁舎)。
手前のレンガ色の建物はホテル。その奥はCasa de Anchieta、16世紀の建物で、16世紀から20世紀にかけてこの島の有力者や詩人がこの建物で暮らしたことがあるのだとか。
やはり広場に面して建つ、Ermita de San Miguel「サン・ミゲル教会」。
アデランタド広場で道を左に曲がり、Calle de la Carreraへ入る。左手前から2軒目の建物はCasa del Corregidor。役所の一部のようで、現地の人が手続きか何かのためにいろいろな部屋に行列を作っていた。
その奥にある、Casa de los Capines Generales。16世紀のこの島の総司令官の住居だったとのこと。
内部の様子。ここでもタイルを多用している。今は議会事務局?か何かで、現役の役所である。
ちょっと歩いただけで写真が多くなってしまったので、続きは後程。
















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