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2011年2月20日星期日

2011年2月・続々・改めて台北駅前界隈を歩く

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 前回の続き。博愛路を引き続き南へ歩き、宝慶路との交差点には台湾銀行がある。日本統治期もここには「台湾銀行」と名乗る銀行があった。後者は日本統治期に紙幣も発行する国策銀行であったが、現在ある前者は民間銀行である。




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 博愛路を隔てた向かいには、台湾銀行の別館がある。日本統治期の帝国生命ビルである。






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 宝慶路を西門町方面に向かって歩く途中、路地の向こうに合作金庫の建物が見えた。先程中山堂の隣で見たのはこの建物の裏側で、こちらが正面である。




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 合作金庫の向かいの商店街に、整備されていないやや荒れ気味の建物があった。「ヤマニ」と読むのだろうか、日本のものと思える紋章が入っていたのでその当時からあるものだろう。荒れたままになっているのは残念である。


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 広い車道がある中華路に行き当たる。MRTの西門駅の出入り口もこのすぐ近くにある。

 「西門」というが今は門はなく、かつてここに城門があったことを示す碑が残るのみである。碑の向こう、中華路を渡ると若者の街、西門町がある。





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 中華路の向こうに、古びた木造・瓦葺きの家が見えたので、渡って見てみることにした。家屋は荒れるに任せている状態になってしまっているが、庭先や後ろの公園を使って芸術作品の展示をしたり、あるいはこの家屋も含めて公園全体を芸術作品にするような展示をしているようだ。


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 この公園の壁でも、台北の略史をレリーフで描いている。撫台街洋楼もそうであるが、台湾や台北の歴史にもっと親しんでもらおうということだろうか。
 また写真が多くなりそうなので、続きは別途。

 

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