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2011年5月4日星期三

AFCチャンピオンズリーグ 鹿島アントラーズ v.s.上海申花

 ここ数年仕事の都合でぎりぎりまでゴールデンウィークに休めるかどうか決まらないのだが、この3連休は休みとなったので国立競技場にサッカーの試合を観に行った。カードはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)、鹿島アントラーズと上海申花の試合である。
 上海にいた頃に上海申花とJリーグのチームの試合はなかったかと記録を調べてみたが、私がいた3年間の間に上海申花は2回ACLに出場しておりそのうち2007年3月には浦和レッズと試合をしている。当時そんなことを聞いてはいたが、平日の試合だかで観ることはなかったと記憶している。中国のサッカーリーグの試合も観に行く機会はなかった。
 当時上海には上海聯城というチームがあったが、その後上海申花と合併している。さらに上海永大というチームもあったが、こちらは西安に移ったとかであまり記憶には残っていない。

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 ACLの試合ということで、電光掲示板の表示は英語である。場内アナウンスも、入場者数を知らせ観客に感謝を示すアナウンスに日本語があった以外は選手交代のお知らせなど全て英語であった。
 本来であれば鹿島で行われる筈であったこの試合、鹿島スタジアムが使用不可ということで国立競技場での開催となった。サポーターの中にも鹿島から来た人たちも多いことだろう。私自身は東京で開催されたおかげでこの試合を気軽に観に行くことができたので、何とも複雑である。スタジアムの外では茨城県復興に向けての募金呼びかけを行っていた。

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 こちらはアウェイ側。サッカー1試合のためにわざわざ日本に来るのは難しいのか、ゴール裏の端に少ない人数が集まって試合を見守る。東京付近に在住の中国人の中には上海に縁のある人も少なからずいるだろうが、関心が薄いのか。
 「VIVA SHENHUA」「藍魔無敵」の文字が見える。



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 ピッチの広告もACL仕様、エミレーツ航空やトヨタ、ヤンマーなど英語で企業名が並ぶ。
 試合は前半は鹿島ペース、上海申花の選手はファールでしか相手を止められない場面が多い。その中で32分に鹿島が小笠原のフリーキックから興梠のゴールで1点を先制。
 後半は雨がやや強くなったせいか鹿島の連携がうまくいかない場面が多く上海申花ペースの時間が長く、上海申花にあわやの場面が何度かあったがゴールキーパー曽ヶ端の好セーブで得点を許さない。後半34分に再び興梠のゴールで鹿島に追加点が生まれ、そのまま2-0で鹿島が勝利。

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