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2011年9月23日星期五

2011年夏・スイス旅行(12)ユングフラウ鉄道(クライネ・シャイデック~ユングフラウヨッホ)

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 前回の続き。クライネ・シャイデックでユングフラウ鉄道に乗り換え、いよいよユングフラウヨッホを目指す。
 単線で途中のすれ違いの都合もあり、観光シーズンで乗客が多いからと言って列車を長くすることはできない。これはユングフラウ鉄道に限らず他の登山鉄道でもそうだったが、列車が出発した直後に増発便の列車がすぐ後ろを追いかける格好でついて行き、多くの観光客を山の高みへと運んでいく。

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 今回私が乗ったのも、その「後ろを追いかける」2両編成の列車。先発の列車は満席で出発したが、私が乗った後続の列車はさほど混んではおらず、車窓の風景を楽しむことができた。





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 クライネ・シャイデックから登山列車には乗らず、ユングフラウを見ながらハイキングを楽しむ人も多い。





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 クライネ・シャイデックを出発。








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 最初のうちは、車窓にのどかな風景が広がる。








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 人工の池だろうか、水がきれいである。








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 落石よけのトンネルをくぐりながら、列車は登っていく。








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 山の岩肌が徐々に近づいてくる。








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 最初の駅、アイガーグレッチャー駅で下ってくる列車とすれ違う。列車の後ろには貨車がつながれていた。おそらく登るときにはここにユングフラウヨッホで使われる水や食糧などの荷物を積んでいたのだろう。
 アイガーグレッチャーを出発するとすぐトンネルに入り、あとは終点までトンネルの中を登っていく。

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 トンネルの途中には駅が2つあり、それぞれ5分ほどの停車時間の間に駅からガラス越しに外の様子を見ることができる。
 まずはアイガーヴァント駅。


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 アイスメーア駅では、外に氷河を眺めることができる。
 我々は岩山に掘られたトンネルの中を通る列車で楽をして高みに登っていくことができるが、トンネルの外にはいまだ自然の厳しさがたちはだかる。
 この2つの駅は、ユングフラウ鉄道の設計者であるミュラーが、開通当初から乗客のために用意してくれたものだとか、今その恩恵にあずかっている。

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 今回乗った列車の2輌目、坂の下側の車輌には、ユングフラウの絵が壁面に描かれていた。







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 長いトンネルの果てに、ユングフラウヨッホに到着。
 展望台からの眺めなどは、また後程。

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