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2011年9月25日星期日

2011年夏・スイス旅行(15)ヴェンゲルンアルプ鉄道を下る

Imgp0995_2 前回の続き。夕方6時を過ぎ、インターラーケンに戻るためのタイムリミットいなった。行きはグリンデルワルトから登ってきたが、帰りはもう1つのルート、ラウターブルンネンに向かいそこで乗り換えてインターラーケンに戻ることにした。


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 クライネ・シャイデックとも、お別れである。

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 登山列車の座席。前後で座席の傾きが違っている。これは、山登りで前のめりになった乗客が椅子からずり落ちることがないように、深く座れるようにしているのである。




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 次第に雲が多くなり、そして雨足が強くなってきた。







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 次第にユングフラウが遠ざかっていく。








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 途中のヴェンゲンで、小さな電気機関車に押された貨物列車とすれ違う。貨物列車が次第に目線の高いところに遠ざかっていき、ここでも登りの厳しさがわかる。



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 先程歩いて下っているときに見た、崖の下の集落と同じところだろうか。








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 ラウターブルンネン駅に近づいたところで、高いところから水が落ちてくるのを見ることができる。シュタウフバッハの滝というこの滝は、落差が280メートルあまりあるのだとか。






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 ラウターブルンネン駅に到着。駅舎はいかにもスイスの山間の駅という感じだが、ホームは透明な屋根で覆われ小奇麗な雰囲気である。



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 ここでベルナー・オーバーラント鉄道に乗り換えると、インターラーケンに戻ることができる。
 登山列車に乗るだけで3,000メートルを超える山並みを見たりその麓にある緑を楽しむことができた。と同時に、そこに至るまでの先人の努力にも思いをはせないといけないなと思ったし、「山の天気は変わりやすい」ということに始まり山を軽く見てはいけないということも感じたユングフラウヨッホへの道程であった。

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