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2011年10月5日星期三

2011年秋・イスタンブール(1)ボスポラス海峡

 『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』という番組がある。普通は泊数を長くするであろう海外旅行をたいがいは現地1泊で、旅のテーマを絞って芸能人が旅をする番組である。
 この番組のように短期間での旅を紹介した本がある。短い期間で海外旅行を楽しむとなるとアジア各地への旅が主になるのだが、ヨーロッパやドバイへも3泊5日で行き、現地でまるまる使える2日間や到着日・出発日も含めた短い滞在時間を楽しめるような旅行を紹介した本である。
 また1ヶ月遅れでのアップになるが、私も先月5日間、しかもまたシンガポール航空利用の南回りフライトだったので現地泊は2泊、機内2泊でイスタンブールへ行ってきた。

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 イスタンブールは16年前に旅したことがあり、11年前にもキプロスに行ったときにワンタッチしている。初めての街で中2日となるとあれもこれもと駆け足になってしまうが、2度行ったところなのでまた行きたい所へ行くとか前に行かなかったところに行くとか行き先を絞ることができる。
 もっとも、安くはない旅費と現地2泊とはいえそれなりの時間を使うのだから、結局あちこち行きたくなるのだが…



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 経由便で行きも機中泊とはいえイスタンブールには早朝着なので、多少の疲れを我慢すれば直行便で行ったのと同様に2日目をフルに使うことができる。
 とは言え、機中泊の後で長い間歩くのはしんどく、まずはボスポラス海峡の遊覧船に乗ることにした。

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 対岸のヨーロッパ側には大型客船が泊まっている。









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 ヨットやクルーザーでボスポラス海峡を楽しむ人もいる。









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 出発してまず目に入るのは、ドルマバフチェ宮殿。イスタンブールの観光名所の1つだが、海峡から見ても立派なたたずまいで、海峡側が正門であるかのようでさえある。







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 さまざまな船がボスポラス海峡クルーズに入っていて、出発地のエミノニュ・ガラタ橋の近くには客引きがたくさんいる。
 写真の船は、青地の船体にトルコ国旗が映えている。






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 そして前方にはボスポラス大橋が見えてくる。









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 船と並行して、気持ちよさそうに鳥が大橋を目指している。








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 ボスポラス大橋をくぐる。









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 端をくぐったところにある、白い船体と昔風の2本の煙突が目立つ船。練習船か何かだろうか。








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 さらに前方には、第2ボスポラス大橋が見えてくる。









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 左岸側の橋の手前には、橋を見下ろすようにかつての要塞、ルメリヒサルが建つ。ボスポラス海峡が昔からトルコにとって重要だったことを示している。







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 右側からは、大きな貨物船がこの船の前を走り第2ボスポラス大橋を目指している。








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 第2ボスポラス大橋をくぐった後は森の間に新興住宅地が見える、緑が映える眺めが続く。
 終点の1つ手前、ルメリ・カヴァウにて。公園の小さな、とても小さな観覧車が微笑ましい。





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 今までボスポラス海峡を走ってきたが、終点を目指してボスポラス海峡を横切るように向きを変えて走る。視線の先には黒海への入り口が見える。







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 出発から1時間40分、終点のアナドル・カヴァウである。丘の上にやはり要塞が見える。








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 アナドル・カヴァウに到着。
 上写真の要塞に登ると黒海がよくみえるとかで、急坂を登って要塞に向かったのだが、それはまた後程。

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