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2011年10月9日星期日

2011年秋・イスタンブール(6)トルコ・シュペルリガ ベシクタシュv.s.アンカラギュジュ

 滞在2日目の夜、UEFA=欧州サッカー連盟のウェブサイトでトルコのサッカーリーグ、シュペルリガの日程を調べたところ、この日にイスタンブールを拠点にするサッカーチーム、ベシクタシュが試合をするということなので観に行くことにした。

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 チケット売り場で当日券を買ったが、席種がトルコ語で書いてあり理解できないので一番安い31トルコリラの席のチケットを購入。
 席種ごとに入り口が分かれているので警備の人や他の観客に何度も入り口を確かめ、見つけた入り口で2度セキュリティチェックを受けてようやく入場。いちばん安い席は、アウェイ側に近いサイドのコーナーに当たる席であった。それでもここはホームのベシクタシュサポーターで埋まっていた。
 日本だとゴール裏が熱心なサポーターの席であるところが大多数だが、ここではバックスタンドの観客が応援のメインであり、大きな旗がバックスタンドの観客の手で飾られたり試合中の声援もバックスタンドがリードしたりであった。

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 スタジアムの殆どがホームの観客のための席であり、アウェイ席はこのように高い敷居で仕切られた上、警備の人がその手前に座っている。
 もっとも敷居の下からはアウェイ側の少ないサポーターの姿が見える。ベシクタシュの選手がゴールを決めた際にこの敷居に走っていってアウェイサポーターを挑発しようとする人がいて、警備の人に制止されていた。



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 この日の試合はベシクタシュが先制ゴール、その後ゴールキーパーのポジショニングが悪く前に出すぎたところをアンカラギュジュの選手にゴールを決められ同点に追いつかれたものの、後半ベシクタシュが2ゴールを決めて勝利を収めた。
 ゴール後に、喜ぶ観客。




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 試合が終わって帰路に就く。
 名前はわからないが、スタジアム近くのモスクと塔がライトアップをしている。







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 ベシクタシュのホームスタジアムでありイノニュ・スタジアムは新市街のボスポラス海峡沿いにある。チームのウェブサイトを見るとスタジアムへはタクシィム広場とカバタシュから近いと書いてあったので先述の路面電車を見てタクスィム広場からスタジアムに向かったのだが、道がわかりにくく何度も通りがかりの人に道を尋ねてお世話になった末にようやくたどり着いた。坂道の上り下りも多かった。
 帰りはカバタシュから。こちらは海峡沿いの平坦な道である。旧市街を走る路面電車の終点がここカバタシュなので、こちらの方がわかりやすい。
 試合後の観客のためにボスポラス海峡を走る船が運航されているのが、海峡近くにホームスタジアムを持つこのチームならではと言えよう。

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