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一月 2012

2012年1月27日星期五

2012年・中国の祝日-国慶節は8連休-

 今週は中国は春節休み。中国におられる方々は連休を楽しんだり、久々に日本に一時帰国したりして過ごしていることだろう。
 今年2012年の中国の祝日は、以下の通りとのことである。

元旦:1月1日(日)~3日(火)。但し2011年12月31日(土)は平日扱い。
春節:1月22日(日)~28日(土)。但し1月21日(土)と29日(日)は平日扱い。
清明節:4月2日(月)~4日(水)。但し3月31日(土)と4月1日(日)は平日扱い。
労働節:4月29日(日)~5月1日(火)。但し4月28日(土)は平日扱い。
端午節:6月22日(金)~24日(日)。
中秋節・国慶節:9月30日(日)~10月7日(土)。但し9月29日(土)は平日扱い。

国务院办公厅关于2012年部分节假日安排的通知

 10月の国慶節は、中秋節の1日とあわせて8連休である。また、今年の清明節は、3連休の前が7連投である。より長い休みのためならまだしも、3連休のために7連投しなさい、というのはちょっと厳しいか。清明節のあとは2日の平日の後に次の土日が来るのだが、ペースが狂いそうなカレンダーではある。

 

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2012年1月22日星期日

2012年・台湾総統選挙の結果

 だいぶ話題に乗り遅れてしまったが、先週14日に投開票だった台湾の総統・副総統選挙は国民党の馬英九・呉敦義組の当選となった。
 台湾が「国」として振る舞うことができている現状にあっては、政治的な中台関係の見直しを唱えてその先が不透明になるよりも過去4年間の通りにやっていけることができればよいのでは、という意識が多かったということだろうか。台湾が「中国」の建前を実質的に捨て、台湾の中でも「自らが台湾である」という意識を高めていった1990年代とは異なり、台湾が台湾であることが内外とも当たり前になった今日では、対中融和政策をとるといわれる政権でもむしろ大陸に対して「国」として存分に振る舞えるということになろうか。
 もっとも、政治的に大陸に大きく譲ることになると、とりわけ「台湾が台湾である」ことを揺るがしかねないことを政権が口に出すと馬政権への信頼も崩れるということは、選挙中の支持率推移でも明らかである。
 今回は総統選挙が今までより2か月早まったため、馬政権の実質的な任期もその分長くなる。馬政権にとっては少しではあるが2期目に腰を据えることができる結果となったといえよう。

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