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二月 2012

2012年2月26日星期日

続・Androidで中国語入力-Sony Ericsson miniは標準装備-

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 昨年末のことになるが、Sony Ericsson mini (S51SE)を中古で購入し、これに日本通信のSIMカードを挿して使うようになった。自分の使い方からするとIDEOSも悪くなかったのだが、アプリを入れているうちにアプリの保存容量が少なくなりそのせいか動きが遅くなったように感じられたこと、そして海外ではソニー・エリクソンからXperia Miniという端末が売られておりこれは小さくて持つのに良さそうだなと思いっていたところ日本でも発売になり、中古品を見つけたので入手した次第である。

 日本ではイーモバイルの端末として売られているが、SIMフリーなので周波数があえば他社のSIMカードでも使うことができる。

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IDEOSのときは中国語入力のためにAndroid MarketからGoogle Pinyin IMEをダウンロードしたのだが、このSony Ericsson miniは標準で中国語キーボードがインストールされている。












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 文字を入力するところで長押しして「入力方法の選択」で中国語キーボードを選ぶと、左のようなキーボードが現れる。
















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 ピンイン入力すると、変換候補が表示される。


















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 設定画面で「繁体中国語入力」を選べば、繁体字の入力も可能である。
















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 さらに、キーボードを左右にスライドさせると、携帯電話のようなキーボードが現れる。中国で携帯電話を使っていた人にとっては入力しやすいキーボードだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 日本人だとピンイン入力を使う人が多いだろうが、キーボードの「拼」を押下すると入力方法を選ぶことができる。













 

 

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 注音字母での入力も可能である。注音字母で中国語を学んだのは遙か昔なので、もはや使いこなすことはできないが…















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 初めて使うときに驚いたのは、入力方法や操作方法を教えてくれるチュートリアルがあったことだ。

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 基本的な入力方法やキーボードの切り替えなど、一通りの操作方法を教えてくれる。
 後でもう一度チュートリアルを見たい場合は、設定画面に「チュートリアル」の項目があるのでそこを押下すると再度見たり操作を学んだりすることができる。
 キーボードやIMEの提供だけでなく、入力や操作方法を学べるのはとても助かる。

















 

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 この中国語入力、設定画面の「詳細」の欄には「中国語入力バージョン(CooTek TouchPalにより提供)」と書いてあった。Android Marketで検索すると、様々な言語の入力パックを提供しているようだ。
 このTouchpal、IDEOSにも入っているのだが、IDEOSに入っているものは複数の言語がセットになったもので、以前書いた通り繁体字は注音でしか入力できないなどの不便があり、また言語の切り替えに時間がかかるような感があった。Sony Ericsson Miniに入っている中国語入力はそれに比べると繁体字・簡体字の切り替えが簡単にできるなど、中国語に特化しているということもあるがとても便利に使える。
 IDEOSにインストールしようとしたが、既存のTouchpalと競合するのかTouchpalのキーボードはそのままだった。

 上記した中国語入力システムであるが、家電量販店の店頭で触ってみたところ、ソニーエリクソンから出ているスマートフォンにはたいがい入っているようだ(Xperia Arc・Xperia Acro・Xperia Rayには入っていた。Acroは日本市場向けなのに中国語入力が装備されているのは意外である)。
 もっとも、イーモバイルのSony Ericsson miniに関するFAQのページを見ると、「突然キーボードが中国語に変わってしまう」という質問があり、中国語入力を使わない人にとっては手間がかかる原因の1つになっているようだ。

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