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2012年3月21日星期三

上野駅・パンダの壁画と石川啄木と

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 ここ1年くらい、上野駅から新幹線や電車に乗ることが多くなった。
 上野駅で新幹線の改札口を通ると、パンダが描かれた大きな陶板壁画が目の前に現れる。1985年に東北・上越新幹線が上野まで開通した際に寄贈されたもので、中国・天津大学の王学仲教授の筆により上野の四季を景徳鎮の上に山水画として描いたものである。
 パンダの隣には、不忍池の鯉が描かれている。
 新幹線に乗る前、新幹線から降りたときに、パンダが見送られたりパンダに出迎えられたりしたような気になる。

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 こちらは、常磐線や東北線に乗るホームの手前にある、石川啄木歌碑。「ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく」、列車がここから出発する、あるいは終着駅の行き止まりの手前にふさわしい短歌なのは昔も今も変わらない。

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