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2012年4月30日星期一

会津若松・鶴ヶ城の桜吹雪

 思い立って、会津若松にある鶴ヶ城の桜を観に行った。

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 桜はすでに葉が出つつあり、満開の頃を過ぎて葉桜に向かいつつある、という感じであった。お堀の水面には、散った花びらが浮いている。







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 散る間際であろう桜の花。みずみずしいままの姿である。









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 この日は散る花びらに囲まれての鶴ヶ城散策、時折風向きか何かの折で桜吹雪の中に身を置くことになる。








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 天守閣に近いところでも、写真のような桜吹雪である。









 北出丸付近で撮影した桜吹雪の動画。
 桜吹雪が激しく起こるのは、必ずしも風が強く吹いたときというわけでもなさそうだ。散る時には一度に桜吹雪を舞い起こして散るのだろうか。

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 ここ鶴ヶ城の桜も、歴史を経た大木の幹の上から直接花が咲いているのが見える。さらに、古い木から新しい枝が育ち、その枝にも花が咲いている。




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 この鶴ヶ城、1384年に作られた黒川城を起源にその後室町~安土桃山~江戸時代と時を重ね、戊辰戦争にも耐えてきたが明治時代に天守閣など城内の建築物は取り壊され、現在の天守閣は1965年に再建されたものなのだとか。会津の歴史を取り戻すのに、相当の時間がかかったといえよう。




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 天守閣は復元されたものの、城内の様々な部屋や小建物の跡地は、そこが跡地であることを公園の中にとどめているのみである。







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 桜吹雪が舞い降りたところと、芝生の緑とのコントラストがはっきりとわかる。








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 天守閣では会津藩最後の藩主にして会津戦争を戦った松平容保にまつわる展示がなされていた。その宣伝に描かれていた写真を見て、「容保ってジャニーズ系ね」と言っている人がいました…






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 会津若松の観光キャラクター、「お城ボくん」。ちゃんと脇差を差しているところが芸が細かい。









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 城内にある茶室麟閣にはシダレザクラが。









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 シダレザクラは、今が旬といった感じである。








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 城と桜というのは風景としてよく映える。それに加えて桜吹雪に圧倒された今回の鶴ヶ城散策であった。

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