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2012年10月7日星期日

2012年・グアテマラ&パナマ旅行(20)パナマシティあれこれ

 今回の旅行、パナマはパナマ運河を見るのが主で、その他は先述のポルトベーロは別にしてパナマシティにずっといた。パナマシティで見てきたところをぼちぼちとアップ。

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・ミラフローレス閘門

 パナマ運河鉄道、パナマ運河クルーズに続いて陸からまたパナマ運河を見る。
 ビジターセンターを訪れ、ミラフローレス閘門を通る船を見たりパナマ運河に関する展示を見たりすることができる。
 展示は、パナマ運河の歴史やここを通る船にまつわるものだけでなく、パナマの自然に関するものもあり、水族館のようになっているフロアもあった。

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 訪れたときには、ケミカル船が太平洋側から大西洋側へと通っていくのを見ることができた。日によって、そして時間によって大きな船を見ることができるか、多くの船を見ることができるかが違うようだが、訪れたときに通峡を見ることができたのはこの船だけだった。




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 太平洋側からは水位を上げてパナマ運河を通っていくのだが、水門を隔てて水位が違うのがわかる。







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・パナマ・ビエホ

 スペインが16世紀初めに築いた都市の跡である。






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 遺跡が残っている付近は緑地公園になっている。








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・カスコ・ビエホ

 上のパナマ・ビエホが大火に遭ったとかで、パナマ・ビエホに代わる街として作られたのがカスコ・ビエホである。





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 カスコ・ビエホの中心に建つ、カテドラル。

















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 このカスコ・ビエホ、パナマの旧市街として世界遺産に登録されているのだが、他方で治安の良くない場所と言われている。見るからに雰囲気が良くなかったであろう場所もあった。
 こうした問題を払拭するためだろうか、カスコ・ビエホはあちこちで工事中であり、古い建物の中には入り口を塞がれたり内装や壁が撤去されたりしているものが多く、住んでいた人が立ち退いてそれこそ廃墟のようになっているところが多かった。上海生活の終盤、上海のあちこちで古い家が取り壊しを待ち「拆」の文字が扉に書かれていたのを思い出す。
 歴史のある街並みを上手く使えていなかったのだろうが、ここに住む人、ここを訪れる人それぞれにとってよい街になるように進んでほしいものだ。

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 美しい広場といわれ、近くにあるフランス大使館にその名を由来するフランス広場にも、入ることができなかった。







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 パナマ湾の向こうには、現代パナマの中心である新市街を見ることができる。
 視線の先に、ねじれたような姿を見せているビルがある。フロア毎に細かくねじれているため、遠目にはモザイクのように見える。
 まずはパナマ運河を見ようと決め、それ以外にどこに行こうかと考えてグアテマラを行き先に加えた今回の旅であった。パナマ運河は見てよかったと思ったが、後付けで行くことに決めたグアテマラの風景、アンティグアやパナハッチェルの風景やそこで垣間見えるそこに住む人達の暮らし、そしてパレードなど偶々出会ったものも強く印象に残った。パナマも含めて、この旅の前には知らなかった街や村に心が動いた今回の旅であった。

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