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2012年11月5日星期一

みたびの門司港

 先週末は福岡へ行っていたのだが、行きにまた門司港へと寄り道してみた。

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 国の重要文化財に指定されている門司港駅の駅舎だが、老朽化が進んでいるため改修工事のために閉鎖されていた。再オープンは6年後だとかで、長きに渡る工事になる。






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 それでも、駅の両側からホームへ向かうことができるので、古い佇まいの駅を少しではあるが味わうことができる。









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 過去に2度門司港は歩いているので、今回は気の向くままに歩いてみる。まずは関門海峡を臨む岸壁に停まっていたタグボート。
 タグボートだけでなく、小さな巡視船や自衛隊の船など様々な船を見ることができる。






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 今回初めて目にしたのは、「門司港出征の碑」。第2次大戦中にここ門司港から出征した人は200万人、その半分が生きて戻ることはなかったと碑には記されている。
 賑やかに行われた出征の時の見送りも、そのうち艦艇の出発が機密事項になったため見送りもなく戦地に赴くことになったとも記されている。





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 関門トンネル70周年展の案内に惹かれて再度訪れた、九州鉄道博物館。









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 展示されている列車はかつて九州で活躍した古い車輛なのだが、子どもたちを乗せて館内を走るミニ列車は最新の電車をモデルにしているようだ。








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 国道沿いのレストランの軒先に停まっている、1人乗りの小さな自動車。ちゃんとナンバーも取っていた。こういう自動車を持ってみたいものだ。








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 海峡プラザから、旧門司三井倶楽部や旧大阪商船がある方角を臨む。
 海峡プラザでは、この地で育ち北九州市の観光大使でもある「あえか」さんがミニライブをしていた。初めて知りそして初めて歌声を聴いたのだが、澄んだ声がとても印象に残った。





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 関門大橋。
 観光列車「潮風号」が走っている間は、潮風号から橋を見るスポットを結ぶバスが連絡しているので、簡単にここまで行くことができる。







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 再び門司港駅近くに戻り、旧大阪商船の建物。ここが「門司港レトロ」と呼ばれる象徴とも思える。









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 門司港は歴史に埋もれた街ではなく、今でも商業活動を担っている街である。
 街で見かけた古そうな建物は海運代理店。その入り口には、ロイズの紋章が掲げられている。
 観光案内所で見た街の案内には、この紋章の他にも建物の歴史を偲ばせるレリーフやランプがあり、観光客でも目にすることができるものもあるとかで、今度行くことがあれば街並みや外観だけではなく、細部にもこだわって小さな街を時間をかけて歩いてみたい。

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