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2012年12月30日星期日

石巻マンガロードと石ノ森萬画館

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Dsc_1158 石巻の近く、登米市出身の漫画家・石ノ森章太郎にちなむミュージアム「石ノ森萬画館」がここ石巻にあることもあり、石巻駅界隈は石ノ森章太郎ワールドがあふれている。
 駅の階段から『仮面ライダー』である。目のなかの描画も細かい。

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 やはり石巻駅の階段には、石ノ森章太郎本人を描いた絵が描かれている。









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 駅の上にも、『サイボーグ009』に出てくるサイボーグの人形とステンドグラス。









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 石巻駅から石ノ森萬画館へ向かう通りと商店街は「石巻マンガロード」として彼の作品に因んだ人形が並んでいる。石ノ森章太郎の代表作は『仮面ライダー』と『サイボーグ009』という位置づけなのか、『サイボーグ009』に出てくるサイボーグの人形が目立つ。
 街中に特定の漫画家の作品があふれているのは、3年前に訪れた境港で水木しげるの作品である妖怪をあちこちで見たのと同じである。

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 アカレンジャー。世代的にはこちらのほうが馴染みに残っている。









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 ロボコンは、人形だけでなく通りのマンホールにも描かれている。








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 石ノ森萬画館。旧北上川の中州に建っているのだが、それゆえに先の震災と津波では甚大な被害を蒙り、しばらく閉館の後最近ようやく再オープンにこぎつけた。








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 再オープンを告げる横断幕。私が訪れたときには、特別展として震災後の石巻そして萬画館の歩みに関する展示を行っていた。震災当日のコミュニティラジオの音声が流れていて、今地震が起きたのかと聞き間違うほどの感覚だった。その時は情報がない中で、限られた情報の中で呼びかけを行ったのだろう。





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 入り口で我々を出迎えてくれるロボコンとガンツ先生。石ノ森萬画館のブログ記事によると、やはり津波でダメージを蒙ったのだが職人さんの手により修復され、再オープンを迎えたのだとか。







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 入り口の前には、著名なマンガ家の手形が。小さな女の子が手を当てているのは、かわぐちかいじの手形。
 常設展では、というか常設展に向かうスロープの壁が『龍神沼』の各コマを使った「マンガストーリーの作り方」の説明になっていたのに見入った。






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 再び商店街へ。確か銀行の脇だったと思うが、やはり著名なマンガ家の自画像?と紹介が。このウィンドーもプラスチックの覆いが割れたまま、外れたままになっているものもあった。
 まだまだ震災の爪痕があちこちにのこり生活面での影響は大きかろうが、心の中はマンガの力で明るく持てるようになってほしいものである。

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