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2013年1月27日星期日

カメラ店に思う

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 銀座を歩いていると、カメラ店をあちこちに見ることができる。写真のカメラ店では店頭にはフィルムを使うカメラ、二眼レフの中古カメラが並んでいる。
 今はデジタルカメラ全盛だが、私も8年前まではフィルムのカメラを使っていた。デジタルカメラはその場で写真の出来がある程度わかるが、フィルムだと現像・プリントしてみるまでどんな写真なのか、見たものが写真にどうあらわされているかわからない。
 デジタルカメラだと失敗しても撮り直すこともできるし、あるいは明暗を変えるなどいろいろな写真を撮ることができる。コンパクトなデジカメや携帯電話でも写真を撮ることができ、写真を撮ることに関する敷居は低くなったと言えよう。
 去年桜の写真を撮るときにカメラを持って出たら、同じマンションに住む人が「亡くなった夫もカメラに凝っていて…」と声をかけてくださった。おそらくその方の頃は、今よりも写真を撮るのにテクニックが必要だったことだろうし、カメラは「写真を撮る」と決めて持ち歩くものだったと思う。「昔は写真は難しかった」というよりも、今は技術が発展してより多くの人がカメラの恩恵にあずかることができる、ということだと思う。また携帯電話やスマートフォンにもカメラがついているということは、「写真を撮る道具」を気軽に、あるいはそれと決めずに持ち歩くことができ、そのおかげで日常で見たものを簡単に写真に残すことができる。
 フィルムのカメラをうまく扱えるような技術を身につけたいという気もあるが、これからも印象に残ったものをデジタル一眼も携帯電話のカメラも使って気軽に写真に収めていくことにしたい。

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