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四月 2013

2013年4月16日星期二

横浜FC香港

 先月のことになるが香港に行く機会があり、週末の土曜日にサッカーの試合を観てきた。
 ホームチームは「横浜FC香港」。香港のチーム「標準流浪」の運営権を日本のサッカーチームである横浜FC香港が取得し、「横浜FC」の名前を冠している。前名に冠せられた「流浪」はRangersの意。
(追記(2013年5月4日):横浜FC香港は上記の通り2011-12シーズンに「標準流浪」と名乗っていたが、そのシーズン香港リーグ2部で優勝したチーム「金峰科技」が昇格した今シーズンから「標準流浪」と名前を変えているのでややこしい)
 日本人選手も在籍していて、6年前にスペインのヌマンシアでその活躍を観た福田健二選手もこのチームに在籍。この日も先発メンバーであった。他に日本人ではゴールキーパーの村井選手も先発していた。香港リーグ選抜にも選ばれた吉武剛選手も在籍しているが、怪我のようでこの日は先発メンバーではなかった。

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 横浜FC香港のホームスタジアムではないが、交通至便な旺角大球場でのホームゲーム。この日はあいにくの雨模様、旺角大球場のメインスタンドには屋根はついているのだが、屋根の鉄骨を伝って雨水が落ちてくる場所もあり、雨具での対策か雨水が落ちない場所に陣取る必要がある。
 観客に日本人の声をちらほらと聞いたがさほど多くはなく、多くは香港人のようだ。



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 バックスタンド。看板を見ると日系企業や横浜FC本体のスポンサーでもあるLEOCの看板のほか、「横浜」の文字も見えるが観光局だろうか。横浜FC香港のfacebookページには横浜の観光案内もある。

 アウェーチームの南華(サウスチャイナ)を迎えてのゲーム、雨は激しさを増してきたが止まったりバウンドを早めたりするボールを支配しているのは南華の選手たちで、横浜FC香港の選手たちは雨にうまく対応できていないようだ。横浜FC香港のゴールポストに助けられるシュートが少なくとも2本あった。その中で福田選手もよく動いているがボールがそこに収まらず、守備に追われる場面も多かった。

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 試合開始27分で審判が試合を止め、両チームとあわせたあとで笛を3回、試合中止のホイッスルである。サッカーは雨でもやるものだという意見もあるが、選手もよく滑るし怪我が心配であり、妥当な判断だろう。中止決定前に福田選手が審判に何か物言っていたのが目に留まった。
 スタンドの観客からは拍手。雨の中頑張ったからか、0-0で粘ったからか。



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 この日のチケットはHK$100だったが、中止のため払い戻し。
 横浜FC香港のウェブサイトを見ると、後日の再試合では詳細は不明-28分から再開したのか最初からやり直しだったのかも-なるも横浜FC香港が1-0で南華を下したようだ。
 香港の地名を冠さない「横浜FC香港」、どのような展開になるのだろうか。

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2013年4月2日星期二

東北新幹線200系とポケモントレイン

Imgp6625 今回の猊鼻渓・気仙沼行で目にした鉄道の話題を2つ。
 先に現役引退したとされる東北新幹線の200系電車、団体列車としての役目は残っていたようで、一ノ関駅にやって来たところを写真に収めた。




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 停車時間は結構長く、反対のホームにて新旧新幹線が並んだところ。世代的には、新幹線と言えば鼻の丸いほうである。
 東京だったら引退する電車を見ようと大混雑なのだろうが、ここ一ノ関では電車を見たり写真を撮ったりする人はちらほらという感じであった。




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 もう1つ、一ノ関から猊鼻渓へ向かう際に乗った大船渡線、乗った列車は「ポケモントレイン」だった。車体にポケモンが描かれているばかりでなく、2両編成の1両は車内や座席にもポケモンが描かれ、もう1両はまるまるキッズスペースになっている。運転手や車掌のほかに、子どもたちの相手をするであろう保母さんのような役割の人が2人乗っていた。
 1日数本のローカル線でこうしたイベント列車を仕立てて商売になるのかと思いきや、車内はほぼ満席で検札が終わると子ども達やそのお母さん・お父さんが早速キッズルームのある車輛に移っていった。半分くらいはこの列車を目当てにしている子ども達とその家族のようだ。

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 猊鼻渓駅のホーム。柵にポケモンの絵が描かれている。柵を反対側から見ると別の絵が見えるように工夫されている。







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 猊鼻渓駅を発つポケモントレイン。全車指定席なので、短距離でも指定席券が必要である。偶々この時間が都合がよくてこの列車に乗る人にとってはエキストラの出費である。

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