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2013年5月13日星期一

今年の芦野公園の桜は…

 一昨年、去年に続いて、今年も青森・芦野公園へ行ってきた。過去2回訪れた際にはゴールデンウィークの最中であり、今年は咲き頃がゴールデンウィーク明けと聞いて楽しみに訪れたのだが…

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 列車の中で「今年の芦野公園はどういうわけか花が少なく、十川(手前の駅)のほうがきれいかも」というアナウンス。実際に芦野公園に着いてみると、なるほど桜は咲いていない。かといって、桜が散った跡が見られるわけではない。
 あとで知ったのだが、今年は気候の変化が激しかったほか、野鳥のウソが桜の蕾を食べてしまったため、桜の花が例年に比べて圧倒的に少ないのだとか(東奥日報記事)。「これが芦野公園の桜だとは思わないでください」とは、列車に乗っていた奥津軽観光アテンダントの方のお話。
 それでも、わずかに残った桜の花を1枚。

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 連休中は天気が良くなく桜もまだ見頃ではなく、連休が明けても桜が咲かないのでは拍子抜けだ。公園なので野鳥との共生は望ましいところだが、花が美しい公園でその花を食べてしまう野鳥がいるのも困ったものである。共生の道を探してほしいところだ。






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 仕方がないので桜以外の話題を。ホームには、桜以外にもチューリップやスイセンなどの花が植えてあるのを見ることができる。例年より華やかさが減った公園の駅に、彩りを加えている。







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 連休中と違い、津軽鉄道のディーゼルカーは1両での運転。ストーブ列車の運行もない。









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 津軽鉄道を題材にした写真展(山崎友也氏による写真展「北辺のローカル線」をやっていると宣伝していたので、津軽中里駅へ。沿線の自然そして人々が生き生きと写真で表現されていた。
 そしてそこで見たのは、太宰治をモチーフにしたねぷた。このねぷた、プロの手によるものではなく奥津軽観光アテンダントの方々の手によるものだそうだ。ねぷた祭りで披露されただけでなく、トロッコに乗って津軽鉄道を凱旋走行したそうだ。夜走る姿はさぞかし鮮やかだったに違いない。
 帰りの列車でアテンダントの方によると、「今年もそろそろ準備しなければ」とのことで、今年も新しいものを作るようだ。

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 五所川原から芦野公園に向かう途中、嘉瀬駅にはかつて1997年にSMAPの香取慎吾が地元の小学生とペイントをした列車が保存されている。例年そのことは車内のアナウンスで聞くも列車の窓越しに通り過ぎていくだけだったが、今年は列車の先頭から写真を1枚。「しんご」の文字が見える。

 去年の様子はこちら、一昨年の様子はこちら

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