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2013年6月25日星期二

東京の川と橋を巡る(2)扇橋閘門を船で通る

 前回の続き。「東京の運河めぐり探検クルーズ」の目玉ともいえる、扇橋閘門である。

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 以前陸から扇橋閘門を見たときにはこの橋からの眺めだったが、今回はこの橋をくぐって閘門へと進んでいく。








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 扇橋閘門が近づく。









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 開いている扇橋閘門の前扉をくぐり、中へ入っていく。









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 小名木川はここまで通ってきたほうが水面が高く、ここ扇橋閘門で水位を下げることでその先に進むことができる。
 後扉が閉じられている閘門に入ったところ。







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 振り返ると前扉は閉じられ、水位を下げるための準備は整った。







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 2分あまりかけて水位を下げていく。壁面の濡れ具合からすると、この日は2メートルくらいの水位調整だろうか。
 扇橋閘門の紹介を聞きながら、水位調整を待つ。







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 水位が下がったところで後扉が開き、先へ進む。
 パナマ運河は水門が左右に開くのだが、ここ扇橋閘門では水門を上下に操作する。開いた水門からは水滴がスコールのように降ってくるので、この船では乗客にビニール傘を配って水よけにしていた。





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 水門の先、小名木川を前に進む。









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 川というか水路が十字に交差し、その上の歩道橋も十字型になっている「クローバー橋」で船は折り返し、もと来た水路を戻っていく。





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 程なく、再び扇橋閘門へ。









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 今度は後ろ扉が閉じられ、









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 水位を上げていく。水面がざわめき、水が注ぎこまれているのがわかる。








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 水位が上がったところで前扉が開き、前進可能になる。
 開いたばかりの水門、やはりくぐるときに雨傘は必須である。

 平らに見えるし感じる東京の街中で、陸地であれば坂道を通ればよいくらいの高低差でも、船で通ろうとするとこれだけ大掛かりな閘門が必要なことに驚きである。
 パナマ運河とは規模も違うが、水上交通の妙味を味わうことができる扇橋閘門である。
 また写真が多くなったので、続きは後程。

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